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坪尻信号機の製作 その11 [信号機]

既製品で出来ない長めの梯子は自分で作るしかありません。 

新兵器を使った、縦木・横木(ステップ)共にφ0.3mm の真鍮線を、はんだ付けで組み上げた梯子の試作です。

P1050932.JPG

CADで縦木の間隔2.5mm、横木の間隔2mmの図面を書きます。

P1050933.JPG

ベーク板の図面を置き、その上にマスキングテープの糊面を上にして、周りをマスキングテープで固定します。
(両面テープでは、はんだごての熱で真鍮線に糊がベタベタに着いてしまうので不可)

真鍮線を図面上に仮固定してはんだ付けをするのですが、新兵器を使います。

P1050937.JPG

クリームハンダです。

クリームハンダとは、ハンダの粉末にフラックスを混ぜてペースト状にしたものです。

P1050941.JPG

接続部をまたぐようにクリームハンダを乗せます。

P1050943.JPG
(クリームハンダの量が多かったですね。(-_-;)

半田ごての熱でフラックスが蒸発してハンダだけが残ります。

片手にはんだごて、もう片手でピンセットで横木を抑えて位置を決めながらはんだごてを当てるといいでしょうね。

P1050946.JPG
(こうなったら、ハンダ吸い取り線で余分なハンダを吸い取ります。)

クリームハンダの量がいまいち掴み切れませんが、作業自体は簡単です。

難しいのは、横木用の真鍮線を正確に0.25mmの長さにカットすることです。

P1050947.JPG

糊も付着しないで、きれいに剥がせます。

最後にフラックスを洗い落とせば完了です。

1608や1005のチップLEDのはんだ付けにも、このクリームハンダを使うとかなり楽になるでしょうね。

もっと早く使うべき新兵器のお話しでした。


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坪尻信号機の製作 その10 [信号機]

主信号機と中継信号機をArduinoで点灯制御してみます。

坪尻駅ホーム上にある中継信号機は「上1出」と連動しています。

 主信号機の「上1出」が赤から黄色に変わると同時に、中継信号機が「停止」から「制限」に切り替わります。

主信号機が「赤」に戻ると、中継信号機も「停止」に戻ります。

その後「下出」が「黄」になっても中継信号機は「停止」のままです。

 

露出オーバーで撮影されてますので、中継信号機の点灯していないランプもうっすら明るいのですが、肉眼では分かりません。


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坪尻信号機の製作 その9 [信号機]

 P1050905.JPG
(左がΦ6mm)

1005チップLEDとはいえ、Φ5mmの円盤に5個も収めるのは困難を極めます。

Φ6mmでもさほど変わらないので、ここは妥協を選択です。

プラ板をΦ6mmのポンチで打ち抜き、穴を開けて黒く塗装します。

LED配置3.jpg

内部配線もカソード共通線はやめました。

LED間隔を正確に決めてはんだ付けしないと修正が困難なのです。

とても付き合いきれません。

P1050907.JPG

裏側から瞬着で接着します。

P1050909.JPG

光硬化パテを盛って、遮光のために黒く塗ります。

P1050915.JPG

1柱2信号機の要領で組み立てます。

P1050918.JPG

塗装して、配線を延長すれば完成です。

P1050916.JPG

P1050917.JPG

梯子はこばる製「梯子セット」の梯子(短)を使用しました。

梯子セットの中では、この(短)と(中)が使えますが、どちらも長さが1.7mmです。

この信号機は坪尻駅ホーム上に設置される中継信号機なので高さは低く抑えられていますが、他の中継信号機では梯子の長さが足りなくなりますね。

新たな問題を抱えて、本日はこのへんで。


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坪尻信号機の製作 その8 [信号機]

1柱2信号機の製作に並行して中継信号機の製作も着手しています。

中継信号機.jpg

このような中継信号機を4機作ります。 

「停止」と「制限」を点灯表示させるために、5個のチップLEDを内部配線させます。 

カソード線を共通にして、全部で6本の配線作業です。

津川洋行.jpg 

津川洋行の中継信号機の円形のパネル部分のみ使っていきます。

Φ5mmの円盤に5個のLEDを配置するなんて1608チップLEDでははみ出てしまいますねぇ。

ここは1005チップLEDの出番です。

P1050898.JPG

なんたってこのサイズです。

寒気がしますね。(-_-;)

LED配置.png

(裏配線なので「制限」の斜めが逆になります)

配線は0.16mmポリウレタン銅線を上下に3本づつ分けます。

こんなはんだ付けって、ほんとに出来るのでしょうか?(-_-;)

しかし、やらねば先には進めません。

次回、こうご期待!


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坪尻信号機の製作 その7 [信号機]

気を取り直して、間違えないように土台から組みなおします。

P1050886.JPG

信号機のカソード側の黄銅線はパイプにはんだ付けして点検台は瞬接で接着します。

P1050893.JPG

塗装して看板付けて、後は梯子を付ければ完成です。
動画で見たら柱はグレーでした)

P1050896.JPG

爪楊枝と大きさを比較するとこんな感じです。

いろいろ反省点はありますが、これで本番の製作に入れますね。(今までは試作だったのかよ~~~(-_-;)


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坪尻信号機の製作 その6 [信号機]

梯子問題は棚上げしておいて、作業を続けます。

組上げ作業は順番を考えていきます。

間違えると後で泣きを見るのはあなたです。 

P1050878.JPG

Φ1.4mmの真鍮パイプ にリューターで切れ込みを入れます。

訳あってΦ1.2mmからの変更です。(作業が楽なんです) 

P1050880.JPG

パイプの下側に共通GND線(カソード)をはんだ付けします。 

P1050879.JPG

使用コードはリボンケーブル(AWG28)をバラしたものです。

色が豊富で便利です。 

P1050881.JPG

上から点検台を通します。 

P1050882.JPG

上の信号機からパイプを曲げて配線を通します。

配線はシゴいて真っ直ぐにして、パイプの切り口で被服を傷つけないように細心の注意を払ってゆっく~り挿入します。 
(他に深い意味はありません) 

P1050883.JPG

下の信号機も同じように通し、パイプを真っ直ぐ元に戻します。

形になってきましたね。

でも、何か物足りないような・・・・

アッ!! 

P1050884.JPG

土台を入れるの忘れた~~!!。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

間違えて後で泣きを見たのは私です。 

トホホ・・・ 


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坪尻信号機の製作 その5 [信号機]

続きです。

何を作っているんでしょうか?

P1050869.JPG

厚さ0.3mmのプラ板を4mmX6mmでカット、周りを0.5mmのプラ角棒で囲って、1.2mmの穴を開けます。(2枚作ります)

P1050870.JPG

P1050873.JPG

0.4mm黄銅線をこのような形に曲げます。

P1050874.JPG

プラ板に0.5mmの穴を開けて瞬接で接着します。

お解りでしょうか?

答えは、

新開駅信号機3.jpg

点検台でした。

坪尻駅の信号機の横向きの画像が見つからず、同じ土讃線の新開駅の画像を参考に作っています。

P1050877.JPG

信号機の裏は光硬化パテを盛りました。

P1050876.JPG

土台は三燈式信号機のキットのやつを穴を1.2mmに拡大、余計な部分を埋めたり削ったりします。 

 

さて、組み立ての準備が整いました・・・・・・とは行きません。(-_-;)

梯子が無いのです。

予定では、こばる製「梯子セット」を使おうとしていたのですが、入手難です。

こばるの通販でさえ在庫切れ状態です。

かろうじて在庫があるところも「お一人様1個まで」なんです。

20個くらい欲しいのですがねぇ・・・・・

代案の1/350艦船用エッチングパーツの垂直梯子では小さすぎるし、プラストラクト製1/200Nスチレンはしごでは厚みがオーバースケールです。

こばるの再生産を待つしかないのでしょうか・・・・

困った、困った。


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坪尻信号機の製作 その4 [信号機]

まだまだ作業は続きます。

P1050863.JPG

チップLED を等間隔に並べるときに、スチールものさしを使ったほうが横揃えも楽に出来るのでいいですね。(はじめに気づけってもんです)

P1050864.JPG

2柱2信号機なので左右対称にした 配線をします。

P1050866.JPG

信号機パネルの裏側に瞬接で接着します。

この後、裏側に光硬化パテを盛るのですが、パテが見つからず作業は頓挫しています。 

 IMG_3018.jpg

モデルの信号機です。

内部配線.jpg 

柱となる真鍮パイプの内部に6本のポリウレタン銅線を仕込みます。

手元にあった1.4mmの真鍮パイプ(内径1mm)では楽に通せました。

駅信号柱比較.jpg 

モデルの画像から適当に図面を描いたのですが、1.4mmのパイプでは太いような気がします。

1.2mm(内径0.8mm)の真鍮パイプのほうがバランス的にはいいようです。(配線が通るかな?)

1.2mmの真鍮パイプを手配して到着待ちです。

つづく


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坪尻信号機の製作 その3 [信号機]

P1050855.JPG 

洗浄後、表裏ともに塗装しておきます。

裏側は遮光のため必須です。

1608チップLEDのはんだ作業に移ります。

LED間隔.jpg

穴の中心間の距離は2mmですので、1.2mm間隔になるようにカソード側共通の配線をはんだ付けします。

P1050858.JPG

CADで2mm間隔にラインを書いてガイドとします。

P1050859.JPG

カソード側は0.3mm銅線を使います。

はんだ付けのコツとしては、LEDを一個ずつはんだ付けをするのでなく、一気に3個まとめてやっつけるようにしたほうがうまくいきます。

(1個ずつでは2個目をはんだ付けしようとすると1個目のハンダが溶けて外れてしまう)

P1050860.JPG

アノード側は0.16mmポリウレタン銅線です。

ショートの危険があるので被服を剥くのは1mm以内厳守です。

はんだごてで熱して剥くのがベターです。

P1050862.JPG

ここで後で泣きを見ないように、点灯チェックをします。

つづく


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坪尻信号機の製作 その2 [信号機]

「暑い!暑い!」と思っていたら、いつの間にか秋めいた陽気になって来ましたね。

作業に集中できる季節ですね。

そろそろ作業を再開しましょう。

P1050789.JPG

ランナーに付けたままのGM製三燈式信号機に1mmの穴を開けるのですが、初めに下穴0.5mmをピンバイスで開けます。

P1050791.JPG

1mmに拡大します。

P1050853.JPG

裏側のでっぱりは邪魔です。

P1050854.JPG

リューターで削ってしまいます。

P1050790.JPG

この際信号機は一気に作ってしまいます。

手元にあった信号機を全部同じように加工します。(足りないかもしれません)

つづく


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