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とりあえず・・・ [Arduino]

前記事の対応策が解りましたので、ご報告です。


1)の起動時のサーボのあばれ現象ですが、入出力ピンに内臓プルアップ抵抗を使わずに、外部プルアップ抵抗を使ってください。

スケッチもそのように変更してください。

確実に起きなくなります。


2)のプルプル現象は、サーボ本体からすぐに電源線と信号線を離してくれればかなり鳴かなくなります。

サーボライブラリのdetach()関数で切り離すのはおやめください。

対応記事の修正は手が空きましたらやっておきます。

(野暮用が忙しくて自分のブログまで手が回りません(-_-;))

ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳けございませんでした。<m(__)m>


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緊急告知 [Arduino]

当ブログ内、サーボモーターを使ったArduinoによるスローアクションポイントは不具合を発生する場合があります。


<不具合1>
電源投入直後に、まれにサーボが誤作動します。

<不具合2>
ポイント転換後もサーボが「チリッ・チリッ」と微振動する。


対策は解りましたので実証実験出来次第、対応記事の更新をいたしますので、それまでは絶対に動かさないでください。


更新いたしましたら、お知らせいたします。


ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。


親爺ぃ

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ポイントをポイントモーターで駆動させてみた・・・ [Arduino]

IMG_3074.jpg

坪尻駅スイッチバックのポイントです。

P1060259.JPG

土佐北川駅トンネル内のポイントです。

見比べてみると何か足りないような・・・・

そ、そ、ポイントモーターが無かったですね。(-_-;)

ポイントにポイントモーターは付き物ですので、拘って行ってみましょう。

P1060245.JPG

右の黒い物体がTOMIXのポイントに付属しているポイントモーターです。

左の白っぽいのがエコーモデル製のポイントモーター(1/80)です。

P1060246.JPG

画像では分かりにくいのですが、見た目だと小さいように感じます。

P1060247.JPG

こちらはスケールオーバーな気がしますが、坪尻の画像と見比べてもそれほどオーバーな気がしません。

さて、どちらを使いましょうか・・・・

TOMIXのポイントモーターはポイントを買わないと入手出来ないので、PECO使いにはかなりの出費になってしまいます。

一方、エコーモデル製は4個800円で手に入りますので、ここは迷わずエコーモデル製を使ってみることにしました。

PECOPointMotor.jpg

番外としてPECO製のポイントモーター(SL-347)がありますが、デティールがいまいちなので採用は見送りました。(2016年カタログから抜けています)

P1060269.JPG

いきなり完成です。

P1060271.JPG

P1060273.JPG

ポイントモーターによるポイント転換をご覧ください。

いい雰囲気ですね。(*^-^*) ニッコリ☆

まるでポイントモーターでポイント転換をしているようです。

P1060275.JPG

動画はアップで撮っていますが、肉眼ではこのくらいです。

細かすぎて誰にも気づかれない自己満足度100%の改造ですね。(-_-;)

 

 真似をされるのはご自由ですが、自己責任でお願いします。

 


タグ:鉄道模型
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スローアクションポイント転換連動信号機 [Arduino]

トンネル岩.jpg

トンネル手前にある信号機をポイント転換に連動させてみました。

ポイント転換後、実機並みにタイミングを遅らせて信号機を切り替えてます。

#include <Servo.h>
#define LED_BLUE 2
#define LED_RED 3

#define SW_p1 22
Servo servo_p1;
int pos;

void setup()
{
  pinMode(LED_BLUE, OUTPUT);
  pinMode(LED_RED, OUTPUT);

  servo_p1.attach(23);
  pinMode(SW_p1, INPUT_PULLUP);
  servo_p1.write(110);
}

void loop()
{


  int angle_p1 = servo_p1.read();

  if (digitalRead(SW_p1) == HIGH) {
    if (angle_p1 == 110)
      for (pos = 110; pos >= 75; pos -= 1)
      {
        servo_p1.write(pos);
        delay(60);
      }
  }

  if (digitalRead(SW_p1) == LOW) {
    if (angle_p1 == 75)
      for (pos = 75; pos <= 110; pos += 1)
      {
        servo_p1.write(pos);
        delay(60);
      }
  }
  if (angle_p1 == 110)
  {
    delay(800);
    analogWrite(LED_BLUE, 10);
    analogWrite(LED_RED, 0);
  }
  else if (angle_p1 == 75)
  {
    delay(800);
    analogWrite(LED_BLUE, 0);
    analogWrite(LED_RED, 10);
  }

}

「KATOの電動ポイントをスローアクションポイント化してトグルスイッチで切り替えちゃおう~♬」のスケッチに信号機のスケッチ(赤字)を加えたものです。

サーボ角のangle_p1 をトリガーにしています。

angle_p1 ==110の時に青信号、angle_p1 ==75の時に赤信号に切り替わります。

delay(800);で、ポイント転換後信号機が切り替わるタイミングを設定いています。

 

真似をされるのはご自由ですが、自己責任でお願いします。

 


タグ:鉄道模型
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KATOの電動ポイントをスローアクションポイント・・・その2 [Arduino]

続きです。

ポイントが複数の場合の配線図です。
サーボ配線2.jpg
<図1>

これを基本に3本でも20本でも増やしていけます。

Arduino本体はレイアウト裏に隠して、手元の制御ボックスに配線を延ばすのが配線が少なくて済みます。(ポイント数+1本(共通GND線)です。)

サーボ配線3.jpg
<図2>

実験用に動かす場合はサーボ用電源をArduinoから取ってもいいですが、実際のレイアウト運用では外部AC・DCアダプターから取るようにしてください。
その場合、AC・DCアダプターのGNDとArduinoのGNDを接続してください。

サーボ配線4.jpg
<図3>

スケッチを書き込んだら、Arduino用電源に7~12VのAC・DCアダプターを使えばスタンドアローンで運用できます。(パソコンは必要なし)

さて、ポイントを2本した場合のスケッチです。

#include <Servo.h>

#define SW_p1 22
#define SW_p2 24
Servo servo_p1;
Servo servo_p2;
int pos;

void setup()
{
servo_p1.attach(23);
servo_p2.attach(25);
pinMode(SW_p1,INPUT_PULLUP);
pinMode(SW_p2,INPUT_PULLUP);

servo_p1.write(102);
servo_p2.write(103);
}

void loop()
{
//servo_p1のスケッチの始まり
int angle = servo_p1.read();

if(digitalRead(SW_p1)==HIGH){
if(angle==102)
for(pos = 102; pos>=75; pos-=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}


if(digitalRead(SW_p1)==LOW){
if(angle==75)
for(pos = 75; pos<=102; pos+=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}
//servo_p1のスケッチの終わり

//servo_p2のスケッチの始まり
int angle_2 = servo_p2.read();

if(digitalRead(SW_p2)==HIGH){
if(angle_2==103)
for(pos = 103; pos>=82; pos-=1)
{
servo_p2.write(pos);
delay(60);
}
}


if(digitalRead(SW_p2)==LOW){
if(angle_2==82)
for(pos = 82; pos<=103; pos+=1)
{
servo_p2.write(pos);
delay(60);
}
}

}

前記事のポイント1本のスケッチと見比べてみればお解りと思います。

ポイントをさらに増やす場合は、void loop()の最終行の「}」の前に挿入します。


//ここに増えたポイントスケッチを書き足していく。
}//最終行

動作動画です。

次に、1個のトグルスイッチで2本のポイントを切り替えます。

配線図は、
サーボ配線W2.jpg

スケッチは、

#include <Servo.h>

#define SW_p1 22

Servo servo_p1;
Servo servo_p2;
int pos;

void setup()
{
servo_p1.attach(23);
servo_p2.attach(25);
pinMode(SW_p1,INPUT_PULLUP);
servo_p1.write(102);
servo_p2.write(103);
}

void loop()
{
int angle_1 = servo_p1.read();
int angle_2 = servo_p2.read();

//p1とp2ポイントの直進切り替えスケッチ
if(digitalRead(SW_p1)==HIGH){
if(angle_1==102)
for(pos = 102; pos>=75; pos-=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}

if(angle_2==103)
for(pos = 103; pos>=82; pos-=1)
{
servo_p2.write(pos);
delay(60);
}
}

//p1とp2ポイントの分岐切り替えのスケッチ
if(digitalRead(SW_p1)==LOW){
if(angle_1==75)
for(pos = 75; pos<=102; pos+=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
if(angle_2==82)
for(pos = 82; pos<=103; pos+=1)
{
servo_p2.write(pos);
delay(60);
}
}
}

動画です。

Arduinoはシングルタスクなので、2本同時に切り替えは出来ません。

動画を見て、目のいいあなたはお気づきでしょうか?

KATOさんとPECOちゃんの動きが反対になっています。

これはサーボモーターの回転方向の違いでして、気にしないでください。

同じメーカーのサーボモーターを揃えてやれば動きは同じになります。

これらのスケッチはチャイルドブロック機能が備わっています。

悪ガキが、分岐から直進に転換途中で、スイッチを切り替えても、直進に切り替えが完了してから分岐動作に移ります。

電源が入っていない時、スイッチをいたずらしてポイントの切り替え位置とスイッチの向きが違っても、電源を入れればスイッチの向きなりに、ポイントは切り替え位置は同じになります。

<注意>サーボモーターは4.5V~5V仕様をお使いください。

とは言っても、ヤードのような複雑なポイントを一括で転換させるには工夫が必要です。

<追記>
ヤードのポイント一括転換を実現させた方が居ます。

「た625の工作室」のた625さんがやっておられます。

興味のある方は記事がアップされ次第リンクいたしますので、もうしばらくお待ちください。

以上です。 

 

真似をされるのはご自由ですが、自己責任でお願いします。

 


タグ:鉄道模型
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KATOの電動ポイントをスローアクションポイント化してトグルスイッチで切り替えちゃおう~♬ [Arduino]

過去記事で、「KATO電動ポイントをトグルスイッチで制御」がありましたが、ポイントの切り替えを実感的なスローアクションにして、トグルスイッチで切り替えるようにします。

そんな暇があったら、レイアウト作業を進めろって声が聞こえそうですが・・・・(-_-;)
(信号機の量産作業は記事にはなりませんからね。)

<注意>
改造すると保証は無くなりますので自己責任で行ってください。

P1050950.JPG

KATOのポイント「20-221 電動ポイント4番 (右)」を壊していきます。

P1050952.JPG

裏ぶた5ヶ所のネジを外します。

このネジは6角星形(トルクス)ネジが使われていますので、トルクスドライバーをご用意願います。
(ホームセンターで売っている2,000円くらいの精密ドライバーセットに入っています。)

P1050951.JPG

こんなやつね。

マイナスの精密ドライバーでも外せますけどね。(笑)

P1050953.JPG

電動関連部品を取っ払ってしまいまひょ。

P1050954.JPG

この黒い樹脂製部品を動かすことでポイントが切り替わります。

P1050965.JPG

加工は、「PECOポイントのスローアクションポイント化の巻」を参考にしてやってください。

P1050967.JPG

今回使用したサーボモーターは「マイクロサーボ9g SG-90」秋月電子通商から400円で調達しました。

赤コードが電源+、茶コードがGND、橙コードが制御信号です。

サーボに真鍮パイプを取り付ける前に、サーボの90度出しを忘れずに。

サーボ角.jpg
<図1>

完成したら、直進時と分岐時のサーボ角を決めます。

90度出しのスケッチの3行目

 int pos = 90;の「90」の数値を少しずつ増やすか減らすかしてトングレールが主レールに接触する角度を探って決めましょう。

いきなり「110」とか入れると、行き過ぎて真鍮パイプのロッドを曲げてしまったりするのでオーバーな数値は厳禁です。(やったのかい?)

サーボ角は各ポイントごとに微妙に違いますので、各ポイントごと決めますよ。

配線は下図のようにいたします。

サーボ配線5.jpg
<図2>

(スケッチは2番ピンに制御信号線(橙)を繋いだ状態です)

直進時、分岐時のサーボ角が決まったらトグルスイッチを追加して下記の配線をします。

サーボ配線1.jpg
<図3>

サーボの制御信号線(橙)は、Arduinoのデジタルピン(D23)を使います。

D22ピンの内部プルアップ抵抗を有効にしますので、トグルスイッチ下向きで「LOW」上向きで「HIGH」です。

スケッチに入ります。

動きが見やすいようにサーボ角は120度(分岐)、60度(直進)にします。

********************

#include <Servo.h>

#define SW_p1 22
Servo servo_p1;
int pos;

void setup()
{
servo_p1.attach(23);
pinMode(SW_p1,INPUT_PULLUP);
servo_p1.write(120);
}

void loop()
{
int angle_p1 = servo_p1.read();

if(digitalRead(SW_p1)==HIGH){
if(angle_p1==120)
for(pos = 120; pos>=60; pos-=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}


if(digitalRead(SW_p1)==LOW){
if(angle_p1==60)
for(pos = 60; pos<=120; pos+=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}
}

* ************

動画です。

思い通りの動きをしてくれました。

今回のポイントでは、「120」を「102」に、「60」を「75」に変更すればいいわけです。

スケッチは、

**********

#include <Servo.h>

#define SW_p1 22
Servo servo_p1;
int pos;

void setup()
{
servo_p1.attach(23);
pinMode(SW_p1,INPUT_PULLUP);
servo_p1.write(102);
}

void loop()
{
int angle_p1 = servo_p1.read();

if(digitalRead(SW_p1)==HIGH){
if(angle_p1==102)
for(pos = 102; pos>=75; pos-=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}


if(digitalRead(SW_p1)==LOW){
if(angle_p1==75)
for(pos = 75; pos<=102; pos+=1)
{
servo_p1.write(pos);
delay(60);
}
}
}

**********

解説すると、

#include <Servo.h>
(サーボライブラリの使用宣言をします。)

#define SW_p1 22
(D22ピンをSW_p1 という名前にします。)

Servo servo_p1;
(サーボはservo_p1という名前です。)

int pos;
(変数posは整数です。)

void setup()内は

servo_p1.attach(23);
(servo_p1という名前のサーボの信号制御線はD23ピンに繋いでいますよ。)

pinMode(SW_p1,INPUT_PULLUP); 
(D22ピンを入力に使い、内部プルアップ抵抗を有効にします。)

servo_p1.write(102);
(servo_p1を102度に設定します。直進側の「75」でもOKです。)

void loop()内は、

int angle_p1 = servo_p1.read();
(servo_p1の角度(102度)を読んで、angle_p1という変数に整数(102)で格納。

if(digitalRead(SW_p1)==HIGH){ 
(もし、SW_p1(D22ピン)がHIGH(5V)なら)

if(angle_p1==102)
(さらに、angle_p1が102なら)

for(pos = 102; pos>=75; pos-=1)
(サーボ角を102から75まで1ステップごと)

servo_p1.write(pos);
 delay(60);
(servo_p1をゆっくり動かしてね)

*60の数値を変えると、転換スピードが変えられます。

以下の行は、SW_p1(D22ピン)がLOW(0V)だったら、逆の動きをするスケッチです。

<図3>の状態でスケッチを走らせると、void setup()内のservo_p1.write(102);でサーボが102度に位置に設定されます。

void loop()内で、int angle_p1 = servo_p1.read();においてサーボ角は「102」と読まれ、angle_p1の中身は102ということです。

トグルスイッチがLOW位置なので、if(digitalRead(SW_p1)==LOW){が合致しますが、if(angle_p1==75)が合致しないのでサーボは102度の位置のままです。

Arduinoのvoid loop()内は何回も繰り返して処理されますが、サーボ角が合致しないので図3の状態ではポイントは分岐状態(102度)を維持し続けます。

トグルスイッチを上に上げると(ポイントを直進に切り替える)、void loop()内のif(digitalRead(SW_p1)==HIGH)に合致、さらに if(angle_p1==102)にも合致するのでサーボは102度から75度にゆっくり動いてポイントが分岐から直進に切り替わります。
(angle=75になりました)

次のループに入り、int angle = servo_p1.read();が実行されるとangle_p1=75になります。
トグルスイッチは上のままですので、if(digitalRead(SW_p1)==HIGH)に合致しますが、if(angle_p1==102)には合致しないので、サーボは75度をキープしてポイントは直進のままです。

以降、トグルスイッチを切り替えない限りは、ポイントは現状を維持し続けるってことです。

ポイントの転換に拘りたい方は、PECOポイントでも同じことができますし、Tomixポイントは手動ポイントがありますので、ぜひチャレンジされてください。

次回は、複数のポイントやヤードに見られる複数ポイントの一括変換のやり方です。

 

真似をするのは自由ですが、自己でお願いします。 



 


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PECOポイントのスローアクションポイント化の巻 [Arduino]

この記事はArduinoによる自動切り替え記事です。

トグルスイッチによる手動切り替えは、「 KATOの電動ポイントをスローアクションポイント化してトグルスイッチで切り替えちゃおう~♬」を参照されてください。

PECOのポイントはコンデンサーによる切り換えで行こうと思ってはいたのですが、arduinoを使えばスローアクションポイント化が実現出来そうなのでやってみました。

まずは、ポイントの加工からです。

P1050673.JPG

裏側からバネをニッパーでカットして撤去します。

SAP.jpg

PECOポイントは主レールからトングレールには赤丸の接触部分から給電するようになってます。

バネを撤去したことによって、接触が甘くなってしまうので、このままでは通電不良のトラブルを起こしてしまいます。

そこでジャンパー線を使って、主レールとトングレールを繋いで強制的に給電してしまいます。(緑線)

P1050677.JPG

枕木を一本省いてジャンパー線(0.6mm)をハンダ付けしました。

ジャンパー線は出来る限り上の画像の場合は右の枕木に寄せましょう。

P1060186.JPG

歯抜けになっていた枕木を付け足しまして、元通りにします。

これで、ポイント切り換え時にトングレールの主レールへの密着は、アバウトでも通電不良の心配はありません。

次に、スローアクションはサーボモーターを使って行います。

サーボモーターは秋月通商のマイクロサーボのGWSサーボ PIC/STD/F(フタバ)を用意しました。(800円)

他に400円と格安なのがあるのですが、耐久性が心配なので価格が倍のGWSサーボを奢ってしまいました。

変わり映えしなかったりしてね。(^^ゞ

P1050680.JPG
(サーボの赤コードがVCC 5V、黒コードがGND)
(白コードの信号線はPWMピンかデジタルピンに接続)

初めに、サーボホーンを90度回した時にサーボ本体に対して直角になるように位置決めします。

スケッチは、

******************
#include <Servo.h>

Servo myservo;

 
      int pos = 90;


void setup()
{


  myservo.attach(2);
 
      myservo.write(pos);

    
delay(10);

 

 


void loop()
{                      
 

 } 
 

*********************



P1050678.JPG
(間隔が開きすぎたので後で修正しています)

ポイント切り換えバーの裏側に3mm角のプラ棒を接着します。

間隔はサーボホーンの幅より余裕があるようにします。

接着にはウルトラ多用途SUを使ったのですが、接着出来なかったので瞬接を使いました。

P1050687.JPG

サーボホーンは真鍮パイプ(1mm)を使って加工します。

P1050688.JPG
(左から3番目のプラ棒は無意味でした)

枕木裏に3mmプラ角棒を接着して、サーボを接着してしまいます。

枕木裏から3mm浮かせたのは、コルク道床の厚み分を稼ぐためです。

レイアウト設置時にはサーボは隠せます。

作動させるスケッチは、arduino IDE内の「ファイル」→「スケッチの例」→「SERVO」→「SWEEP」を参考に。

******************

#include <Servo.h> 
 Servo servo1;
 int pos = 82; //「82」は分岐時のトングレールのサーボ角。
 
 void setup()

  servo1.attach(2);
//ポイントを定位に切り換える。 
    for(pos = 82; pos<=103; pos+=1) //「103」は定位時のトングレールのサーボ角 。
  {                                            
    servo1.write(pos);
    delay(60);         //この数値で切り換えのスピード調整します。
  }   
   
 delay(5000);
    
//ポイントを反位 に切り換える。 
  for(pos = 103; pos >= 82; pos -= 1)
 {                                  
    servo1.write(pos);
    delay(60);
 }  

 
void loop()

                       
  } 
  


*********************

動画です。

加工が簡単、安価、静音と三拍子揃ってます。

レイアウトのポイントは全てこの方式に変更ですね。

<追記>
TOMIXやKATOの道床付きポイントでも同じように加工ができます。

この場合は、主レールとトングレールをジャンパー線で繋ぐ必要はありません。

 

真似をされるのご自由ですが、自己責任でお願いします。

 


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予告 [Arduino]

最近、作業のモチベーションが低下した親爺ぃです。(^^ゞ

そんな中、ArduinoでのPWM制御が簡単になったので、細々と開発を進めているものがあります。

今まであまり気乗りしなかったのですが、SAPに手を出してしまいました。

完成したら、その内記事にしたいと思いますので、気長にお待ちください。


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Arduinoによる自動運転 その12 [Arduino]

TLC5940NTにて増設したPWM出力をパワーパック用に使えるようにしました。

パワーパック出力.jpg
スケッチは、正転で発車後定速維持、その後減速して停止。

停止後、逆転して発車後定速を維持、その後減速停止です。

発車位置と最後の停止位置が半周ズレますが御愛嬌ってことで。

*******************
#include <Tlc5940.h>

void setup() {
 Tlc.init();
  for(int i=500;<1500;i++){  //発車
   Tlc.clear();
    Tlc.set(1,i);    //第1引数「1」で正転
      Tlc.update();
  delay(15);
  }
 
    Tlc.clear();
    Tlc.set(1,1500);  //定速1500維持
      Tlc.update();
  delay(5000);
 
  for(int i=1500;>500;i--){  //減速から停止
   Tlc.clear();
    Tlc.set(1,i);
      Tlc.update();
  delay(15);
  }
  delay(5000);
 
 //ここから逆転操作 
for(int i=500;i<1500;i++){  //発車
   Tlc.clear();
    Tlc.set(2,i);    //第1引数の「2」で逆転
      Tlc.update();
  delay(15);
  } 
    Tlc.clear();
    Tlc.set(2,1500);
      Tlc.update();
  delay(5000);
 
  for(int i=1500;i>500;i--){
   Tlc.clear();
    Tlc.set(2,i);
      Tlc.update();
  delay(15);
  }
 Tlc.clear();
   Tlc.update(); 
}

void loop() {
 
}

*******************

このスケッチをvoid loop()内に書けば、延々と繰り返し動作になります。

P1050669.JPG

スムーズに走行してくれますね。

これでギャップは好き放題切れますね。


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Arduinoによる自動運転への道 その11 [Arduino]

前記事で、PWM定電流ドライバICのTLC5940NTを使ったPWM出力ピンの増設は無理なのではないかと記載しましたが、sinさんから助け船がありました。

ta8428k.jpg

モータードライバIC(TA8428K)とPWM定電流ドライバIC(TLC5940NT)の間にPNPトランジスタ回路を挟みます。

こうすると、TLC5940NTのOUT1がSETさせると、トランジスタエミッタ・ベース間に電流が流れると共にエミッタ・コレクタ間にも電流が流れて、TA8428Kの1番ピンにも流れ込み、めでたしめでたしということです。

なるほどね、理に叶った回路ですね。

親爺ぃには思いもつきません。

現役を離れたとはいえ、まだまだ頭の中には抵抗やコンデンサが詰まってるお方は凄いですね。

ありがとうございます。

早速、トランジスタを手に入れたら実験に移ります。

上手く行ったら、OUTピン16本全部にこの回路を入れるのです。

面倒臭いね。(^^ゞ


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