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青木鉱泉への道_新道詳細ルート案内 [登山]

どもども、ご無沙汰しております。

更新が無いのに毎日多くの方のアクセスありがとうございます。

鉄道模型ネタでなくて申し訳けありませんが、久々の登山ネタですので興味の無い方は読み飛ばしてください。

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どういうわけか、南アルプス・鳳凰三山の登山口にあたる「青木鉱泉」の HPが見れないようになっています。

 ここには青木鉱泉への詳細な新道でのルート紹介があったのですが、今は見れません。

ナビで青木鉱泉を目的地設定すると旧道を案内されてしまいます。

旧道は対向車とのすれ違いが困難な狭いダートが続く悪路です。

新道は一部ダートがありますが、1.5車線のアスファルト道になっていますので、青木鉱泉へは新道がお薦めですが、分かりずらいところがありますのでここで記しておきます。

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中央自動車道 ・韮崎ICを出たら左折して道なりに行きます。

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トンネルを抜けると国道20号線に突き当たるので、右折します。(信号機は「一ツ谷」)

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20号線を1kmくらい走ると、左手に最終コンビニのセブンイレブンがあります。 

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 セブンでお買い物後さらに1kmくらい走り、「桐沢橋東詰」の信号を左折して橋を渡ります。

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橋を渡って突き当たりを右折します。 

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矢印の下に鳳凰三山の案内板があります。

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韮崎射撃場の前を道なりに通過します。

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夜間ですと左に誘惑されますが道なりです。 

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高架をくぐります。 

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突き当たりを左折して、すぐ先を右折します。 

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右矢印が右折地点です。 

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青木鉱泉の看板があります。

ここが林道の入口になります。

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山の中に入っていきます。

 aoki_15.jpg

ここあたりからダートになります。(2014年8月時点) 

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ここは直進です。

どっちだろうと迷った時は周りをよく見てください。

青木鉱泉の案内板があります。

この写真にも案内板が写っています。 

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黄色い看板の脇にありますね。(小さくてわかんねぇ~だろう(-_-;)) 

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ここは、真ん中の道を行きます。(白丸に看板あり)

案内では右に入るようになっていますが、先で真ん中の道と合流します。 

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ほどなくしてダートは終わり、アスファルトになります。

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アスファルト道がだんだんと広くなります。

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看板も出ています。

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快適な道を山中深く分け入ります。

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アクセル全開です。(ウソです)

動物や落石、枝などの障害物があるので慎重に運転しましょう。 

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突き当りを右折です。(赤丸に看板あり)

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ここも右折です。

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(旧道との分岐地点)

左折します。

ゴールまでもう少しです。

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林の中の道です。

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前方に鳳凰三山(薬師岳)が見えます。

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一本目の橋を渡ります。

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ここを右折して二本目の橋を渡ります。(白丸内に看板あり)

直進は薬師岳・中道コースの登山口に行きます。
(2WDでも行けないことはないのですが、4WDが安心です) 

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橋を渡り、ほどなくして駐車場に到着です。

左折すると大き目な駐車場があります。

右手も止められます。

さらに先に進んでも止められます。

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さらに進んだ先の駐車スペースです。

ここが一番青木鉱泉に近いです。

青矢印方向に青木鉱泉があります。

韮崎ICから1時間は掛かったと思います。

お疲れさまでした。

って、これから山に登るのでした。(-_-;)

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鳳凰三山縦走記 後編 [登山]

この記事を書くにあたり、足らない画像を「山 ときどき 温泉」のTONOさんの協力を得て、画像の提供をしていただきました。

TONOさん並びに姫さん、ありがとうございました。


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赤抜け沢の頭まで登って来た2人。

小ピークを観音岳と勘違いしてしまいました。

赤抜け沢の頭.jpg

晴れていたら、この景色です。

もし、観音岳の全貌が見えていたら、2人は来た道をさっさと下山していたことでしょう。

幸か不幸か、楽勝と思い込んだ2人は、このまま突っ込んで行ってしまったのです。

鳳凰三山の最高峰の観音岳は2,840m、登山口の青木鉱泉は標高1,100mです、単純に標高差は1,740mですが、途中の下りがあるので累積標高差は1,907mにもなります。

赤いチャンチャンコが似合うお年頃に近い2人には、とても過酷なルートです。^^;

雲が次から次へと流れてくる中を、観音岳の偽ピークに向けて歩き出したのであった。

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<山ときどき温泉 提供>

途中、こんな場所を通過します。

踏み跡は真っ直ぐにも左にもあります。

左は低木が生い茂り、道は無いように見えました。

2人はなんの疑いも持たずに、真っ直ぐな道へと進んだのでした。

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<山ときどき温泉 提供>

先に進むと、左右の岩が狭まり、下に向かって踏み跡はあるような、無いような状況です。

妻「ここを降りるの?」

親爺ぃ「そうなんじゃないのかな?下に降りて行けそうだしね」

妻「そうかなぁ・・・・・おとうさん、降りて行ってみて?私は戻ってみるから」

親爺ぃは、足の置き場を確保しつつ、狭い岩の間を下降していったのである。

すると、後ろから妻が「何やってるの?そこは道が違うよ!さっさと登ってきな」って。

「おかあさんが降りてこいって言ったから・・・・」

戻ってみると、画像には写っていませんが地面の岩に赤ペンキでバッテンマークがあり、正規のルート方向を示す石を並べた大きな矢印があり、左に大岩を巻いて行くと、岩沿いに道がしっかりありました。

このルートで道迷いをした記事を読んでいたのですが、まさか自分たちまで同じ過ちをするとは思いませんでした。

2枚上を画像をよくご覧ください。

素直な性格の方なら、真っ直ぐ行ってしまうと思うのですがねぇ。

このルートを歩かれる方々、ここは要注意地点ですよ。


ルートミスはするわ、偽ピークに到着しても観音岳の山頂標識はありません。(当たり前)

次のピークが山頂かと何度も騙され、やっとのことで観音岳の山頂に着きました。

グロッキー2.jpg
完全にグロッキー状態です

時刻はPM2:14です。

地蔵岳からここまで、コースタイムは1時間20分。

PM0:30に出たのですから、1時間44分も掛ってしまいました。(疲れた~)

でも、キツい登りは終わりました。

これから先は、緩やかな下りが最後の山、薬師岳まで続いています。(若干登るけど)

先を急がないと日が暮れます。

疲れた体に鞭打って、歩を進めます。

疲れていても下りはいいですね、重心を前に掛ければ足が勝手に前に出ます。

PM02:40
最後の山、薬師岳に到着しました。

薬師.jpg
何かにつかまらないと立っていられません

晴れていれば、こんな絶景が見れるのですがねぇ。

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<山ときどき温泉 提供>  後方は白峰三山


大幅に予定時刻を過ぎてしまいましたが、「さ~て、下山するぞ!」とは、いきません。

親爺ぃは、ここにザックと妻を残して、薬師岳小屋まで行かなくてはなりません。

去年から記念に山バッチを集めているので、小屋に買いに行って来るのです。

P1040068.JPG

山頂は風が吹き、次から次へとガスが流れ、ジッとしてると寒いくらいです。

こんな時間に他には誰も居ません。

山頂の標識には小屋までは5分と書かれています。

「走って行くので10分くらいで戻ってくる」と、言い残し、親爺ィはガスの中に消えて行ったのである。

ふたたび親爺ぃが戻って来たのは20分後でした。

親爺ぃ「いや~5分なんてウソだよ。下りで10分近く掛ってしまったよ」

妻「そんなこと言って、小屋でコーラでも飲んできたんじゃないの?」

親爺ぃ「ギクッ!なんで知ってるの?」

妻「あんたのやることなんてお見通しよ!」

バレバレであった。

親爺ぃは山歩きをすると無性にコーラが飲みたくなるのであった。


時刻は3時を回っていた。

2年前に薬師岳は中道を往復して来たことがあるのです。

その時、中道の登山口までの下山には4時間、そこから駐車場のある青木鉱泉には30分も掛っていた。

親爺ぃ「こりゃ~どう計算しても駐車場に7時半だね。途中でヘッドライトが必要になるよ。」

親爺ぃはヘッドライトを取り出しやすいようにザックの一番上に仕舞い下山へと歩き出した。


中道は初めシラビソの樹林帯を岩まじりの急坂が続きます。

妻に続いて降りて行くのですが、距離をだんだん離されていきます。

親爺ぃ「速くないかい?」

妻「当たり前でしょ!私は明るいうちに下山するわよ!」

妻はやる気です。

こうなったら必死になって妻に付いて行くしかありません。

半べそをかきながら親爺ぃは妻の後を追っていきます。


高度を下げて行くと植生が変化していき、笹原の樹林帯になりました。

(これは、行けるかも)

笹原がやがて消え雑草の生えるつづら折りの植林地になるとゴールは近いです。

まだ陽が林に射しています。

やがて営林事務所の廃屋が見えると中道の終点です。

時刻は6時15分、中道登山口到着です。

途中4回も無理言ってニコチンタイムを取った割には、3時間15分で中道を下山してきました。

もう安心です。

暗くなっても後は林道を歩くだけですからね。


林道に入っても妻は歩をゆるめません。

結局、青木鉱泉に戻ったのは6時40分。

ヘッドランプを使わないで下山してきました。


長かった~~~!

嫌というほど歩きました。

疲れた~~~~~~!!

鹿島槍ヶ岳・赤岩尾根の日帰り以来のガッツリ登山でした。

でも、なんだろう?

この充実感!

歩き通せたという満足感!

絶景は見られませんでしたが、行って来て良かったなという山行でした。

<あとがき>

帰宅の車中にて

妻「なんだか妙な自信が付いたね」

親爺ぃ「そうだね、あそこも行って来れるかもね」

妻「やる?」

親爺ぃ「やるか~~!」


終わり























タグ:鉄道模型

鳳凰三山縦走記 前編 [登山]

この記事を書くにあたり、足らない画像を「山 ときどき 温泉」のTONOさんの協力を得て、画像の提供をしていただきました。

TONOさん並びに姫さん、ありがとうございました。

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鳳凰三山は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称。日本百名山に選定されている。


2014年7月29日(火) 

午前1:00
起床

深夜の犬の散歩

午前1:40
自宅を出発、東名・圏央道・中央道と乗り継ぎ国道20号線より林道をひた走る

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午前4:50
山梨県韮崎市の山の中の温泉宿の青木鉱泉登山者用駐車場着

午前5:19
準備をして、親爺ぃ夫婦は日帰りで鳳凰三山縦走に向けて出発した。

長い長い過酷な登山の始まりである。

鳳凰三山2.jpg

今日のルートは青木鉱泉からドンドコ沢を登り、地蔵岳・観音岳・薬師岳縦走、中道を下る、標準コースタイム12時間30分(山と高原の地図)のロングコースである。

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沢沿いの道から今日歩く薬師岳(画面中央)と観音岳(右)が見えました。

結構遠いです。^^;

果たして日没前に帰ってこれるのか心配です。(無理だと思います)

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途中、崩落した崖の補修工事現場です。

擁壁フェチには堪らない景色ですね。


この後、本格的な登山道が始まります。

このコースは幾つかの滝を見ながら地蔵岳へと登るのですが、滝があるってことは傾斜が急ということです。

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こんな滝や。

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こ~んな滝を眺めながらの優雅な山歩き、な~んてことはいっさいありません。

剱岳・早月尾根を彷彿させる急登が親爺ぃを苦しめます。

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時には大きな落石が登山道を塞ぎ、親爺ぃが支えてる間に妻を通過させたり。(ウソです)

その後、親爺ぃは力尽き大岩の下敷きになりました。(大ウソです)

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それでも、こんなおちゃめなオブジェを見たり。

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パンツを履き忘れたかのような岩が疲れを癒してくれます。

妻「りっぱねぇ~」


五色の滝を過ぎると傾斜も緩み、鳳凰小屋まではもうすぐです。

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<山 ときどき 温泉 提供>

小屋を過ぎて道は砂ザレに変わります。

森林限界の終わり頃、白砂地獄が待っていました。

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<山 ときどき 温泉 提供>

砂が深く、歩きにくい傾斜です。

知ってはいましたが、これほどとは思いませんでした。

登るにつれ傾斜もキツくなり、休むのも大変な所です。


午後 0:15
早朝はいいお天気でしたが、時間が経つにつれ雲がわいてきて、最初の山の地蔵岳(2,764m)に着いた時には雲の中でした。(日ごろの行いが・・・)

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事前に各ポイントのタイムリミットを設定していたのですが、ここは最悪0:10に出発出来れば縦走に、オーバオタイムなら来た道を下山と考えていました。

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子授かり地蔵の前で昼食をとって、午後0:30です。

晴れていれば正面にド~~~~っと、オベリスクがみえるのですが、一向に姿は見せてくれませんでした。

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<山 ときどき 温泉 提供>


親爺ぃ「どうする?時間も押しているからこのまま帰る?」

妻「ここまで来たら行くしかないでしょう!」

親爺ぃ「行くの?もう登りの足はありませんけどね。」(^^ゞ

妻「鳳凰三山なんだから、3つの山を登らなければ意味がないでしょ!」

って、ことで力の差で寄り切られ、縦走を決めたのある。

生憎、雲はあるものの時折頭上から日が射してきます。

雨や雷の心配は、今のところ無さそうなのでいいのですがねぇ。

断面図.jpg

これから先の行程です。

さらに50m登って、早川尾根の分岐点になる赤抜け沢の頭に。

そこから120mばかり高度下げ、220m高度上げる観音岳(2,840m)への登りがあるのです。

観音岳のタイムリミットは午後1:30ですが、コースタイムは1時間20分です。

どう計算しても、観音岳には午後1:50でしょね。

いや、かなり疲れているので午後2時は過ぎてしまうかも。(^^ゞ

それでも、行く気満々の妻の後を付いて行くしかありませんね。

妻「ジョン、行くぞ?」

親爺ぃ「ワン!」

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赤抜けの沢の頭で一瞬ガスが晴れて、観音岳が顔を出しました。

親爺ぃ「ん?意外と近いね!」

妻「あそこなら30分で行けるのじゃない?」

親爺ぃ「だね!だね~!!」

2人は大きな勘違いをしているのを、この時点では気付いていませんでした。

観音岳のピークと思っていたのは、手前の小ピーク(区間8あたり)で、本当のピークは奥の薄く黒っぽく見える巨大な塊のほうなのです。(^^ゞ



どうなる親爺ぃ夫婦、あの巨大な塊のてっぺんまで登る体力はあるのか?

天候はこのまま崩れることはないのか?

日没までに駐車場に帰れるのか?



この続きは次回、後編まで。


















タグ:鉄道模型