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猿には解らないLED電飾の方法 スイッチの巻 [LED工作]

リクエストがありましたので、スイッチを足してLEDの点灯・消灯を行いましょう。

スイッチ基本配線図.jpg
LEDをラグ板に置き換えてもいいですよ。

この図のようにスイッチを足せばOKです。

あとはご自分で考えてください。

以上。

なんて、冷たいことは書けませんね。

この手のスイッチなら、トグルスイッチを選ぶのが一般的でしょうね。

このページをご覧ください?

トグルスイッチとはいえ、「ON-ON 4極双投」だの「ON-OFF 単極単投」やら「単極 ON-ON」などなど、なにがなにやら戸惑いますね。

上図の場合ですと、「ON-OFF 単極単投」で事足りますね。

単極単投.jpg

それならなにも、アレほどいろんな種類のトグルスイッチが必要なのでしょうか?

このスイッチは一本のコードのON-OFFですね。

レイアウトをやっていくと、同時に2本をON-OFFしたい時や、リバース線の極性反転回路などケースバイケースで、使スイッチが違ってくるのです。

ここあたりを見て研究されてみてください。

スイッチの説明って漠然とした説明は非常に説明し難いのですよ。(^^;

こういう時はどうするの?なら、説明しやすいのですけどね。


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猿には解らないLED電飾の方法 第9回 [LED工作]

このシリーズも今回を持ちまして最後となるのかな。

LED1個を点灯させることもありますが、2個とか3個とかいっぺんに点灯させたいときもありますね。

2連3連.jpg

LEDは極性がありますから、一番目のLEDの短い足と2番目のLEDの長い足というように繋ぎます。

12V電源ですと、赤とか緑のLEDは3個以上付けられますが、全て3個までで統一しましょう。

電流制限抵抗はLED1個の時は1kΩ以上でしたが、LED2連でも1kΩ以上でOKです。

LED3連だけは、560Ω以上から始めてください。

ここまで来た方なら、お分かりと思いますが、用意するものリストで揃えた抵抗を組み合わせて、適正抵抗値を作るのは面倒になってきてると思います。

1kΩの抵抗を2個繋いで2kΩにするより、2kΩの抵抗を1個のほうが楽ですね。

ここ見てください。

抵抗のE24系列のラインナップです。

お手元にある1kΩと2.2kΩの間の抵抗値の抵抗があります。

これを全部揃えろとはいいませんが、1.2kΩ、1.5kΩ、1.8kΩと間を埋める抵抗を揃えていくといいと思います。

参考までに、過去記事の「構想から土佐北川駅セクションの完成まで その2」に写っている、土佐北川セクションの各電飾の抵抗値を記しておきます。

使用LEDは全て1608チップLEDです。

ホーム灯 3連 1kΩ
駅構内灯 3連 5kΩ
鉄橋歩道灯  3連 5kΩ 6灯ですので3連x2です。
道路街灯 3連 5kΩ
民家   3連 5kΩ
駅トイレ 1灯 8.1kΩ
電柱街灯1灯 20kΩ
街灯 1灯 15kΩ
自販機 3連 240Ω
トラック ヘッドライト 2連 82kΩ
トラック テールライト 2連 220kΩ

バスと自動車は資料なし。(^^ゞ

1kΩ以下は自販機のみです。

大きな抵抗値の抵抗を使っていることが分かると思います。

それだけ減光させてるってことですね。

以上でこのシリーズは終わりますが、少しは役に立ったでしょうか。

「電飾をやりたいけど・・・」と、悩む時間があったら、さっさと実践することをお勧めします。

電飾で彩られたレイアウトを走る車両、萌えますね!(^_^)v

ご質問、ご意見はコメント欄にお願い致します。

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猿には解らないLED電飾の方法 第8回 [LED工作]

LED実装のおサレ編です。

P-03250.jpg

前回の平ラグ板では少数のLEDを使うにはいいのですが、多数のLEDを使う場合がさばってしまいます。

そこで省スペースにLED配線を収めるやりかたです。

ユニバーサル基板というものです。

材質はいろいろあるのですが、ここではガラス・エポキシ基板を奢ってしまいましょう。

片面、2.54mmピッチが使いやすいです。

他にもサイズはいろいろありますから自分にあったサイズをお選びください。

P1050197.JPG
(親爺ぃはガラエポ基板なんて持ってないので、紙フェノールです。)(^^ゞ

使わない基板でブログ用に適当に作ったものですが、回路はラグ板と同じです。

面倒だったので間隔が開いていますが、詰めれば(ピッチ間隔)これ一枚でも20個以上のLED配線が出来ますね。

ラグ板より省スペースになります。

P1050198.JPG

裏側にスズメッキ線を使っています。

モジュールやセクションごとに一枚でまとめて、どれがどの配線か名前を書いておくと後々トラブった時に配線を追いやすいですね。

P1050200.JPG
(画像に写っているコネクタ、ゴムリングは、今は関係ありません。)

0000000200060386_2.jpg
取付DCジャック 2.1mm【MJ-14】

枠台にアルミパネルを設置して、ジャックコードを使わずに、このようなパネル取り付けジャックを使います。

P1050201.JPG

あとはここにACアダプターを差し込めばOKですね。

使わない時は外せるようになりますよ。

次回は長いこのシリーズも最終回を迎えることになりました。(涙)

2連、3連のLED配線のやり方を記して終わりになりますよ。

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猿には解らないLED電飾の方法 第7回 [LED工作]

前記事でご質問があったので、配線図を載せます。

配線図2.jpg


前回作製したものを、上図のように接続しますと点灯しますが、一つのLEDを点灯させるだけでは不経済もいいとこですね。

小さなレイアウトでも数十個、電飾フェチの方なら数百個のLEDで電飾を楽しみたいです。

複数のLEDを点灯させるには、並列に接続させます。

並列接続2.jpg

LED4個の例ですが、5個でも100個でも同じように接続します。

ではこれを実装させましょう。

平ラグ12極.jpg
平ラグ12極 (←マルツパーツ館にリンクしています)

P1050202.JPG

裏側です。

茶色の部分は電気は流れませんが、端子同士は接触させると危険です。



初めに平ラグ板というものを使ってみます。

上下に12個づつ、合計24極の端子が付いています。

平ラグ板は、2極~20極まで各種あります)

スズメッキ線.jpg

スズメッキ線を用意します。

覚えていますか?

このスズメッキ線は、このシリーズ第1回の炎上動画に使われた物です。

ジャンパー線とも言って、端子間の橋渡しに用いるものですが、ショートさせるとどうなるか忘れないでくださいね。(怖)

P1050171.JPG

上の横一列をスズメッキ線で繋いでしまいます。

下の横一列も繋ぎます。

上と下の列は繋いではダメよ!

この時はハンダメッキはしなくて結構です。

(15Wクラスのこて先の細いハンダごてではやり難いと思いますので、25W以上のこて先の太いハンダごてをホームセンターで購入するといいかもです。)

P1050172.JPG
(上の列がプラス極、下の列がマイナス極になります。)

左上の端子にジャックコードの黒白線を、左下の端子にジャックコードの黒線をハンダ付けします。

端子の穴にコード差し込んで端子ごとハンダごてで熱してハンダを流します。(ここもハンダメッキはしないでいいです。)

お隣の上の端子にLEDの赤コード、下の端子にLEDの黒コードをハンダ付けします。

これでジャックとACアダプターを繋げてコンセントに差し込めばLEDは点灯します。

こうやって、残り9個で合計10個のLEDを付けることが出来ます。

あれれ?11個ではないのですか?

1番右の端子はLEDを付けてはいけませんよ。

P1050173.JPG

右の端子はコードを付けて、ラグ板の増設用に使いましょう!

こうして実装したラグ板をレイアウト土台裏に、3mmネジで、左右真ん中に開いている穴を利用して留めます。

スペーサー.jpg

その際は、ラグ板を土台に接触させないために、ジュラコンスペーサー M3用 10mmを介して取り付けます。

両端端子が「中空」のものを使ってください。

イラストにするとこんな感じです。

スペーサー図2.jpg

ラグ板を100枚使えば、100個のLEDをを付けられることになります。

ジャックコードは、レイアウト土台の台枠に穴でも開けて、外に逃してやりましょうね。

ところで、メールで12V2AのACアダプターだと何個のLEDを点灯させることができますか?の質問を受けました。

仮にLED1個を5mAで点灯させるとすると、2A=2,000mAですので、2000割ることの5=400です。
(割り算が出てきてしまった。~~~)^^;^^;^^;

2AのACアダプターを使うと400個のLEDを点灯させることが出来ます。

しかし、待ってください!

2Aの容量があるからと、目一杯使ってはいけません。

半分の1Aで抑えて使うべきです。

容量いっぱいの2Aで使うことは、高速道路を軽自動車をアクセルべた踏み、おまけに逆走するようなものです。

スリルは味わえるでしょうが、電飾では安全第一が基本です。

1Aまで抑えて、200個くらいまでに留めておきましょう。

P1050174.JPG

最後に、建物などの組込みに邪魔なようなら抵抗はラグ板に付けてもいいですね。

撮影のため、熱収縮チューブは付けていませんが、忘れずに付けてね。

次回はもっとオサレなやり方をご紹介しますね。

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猿には解らないLED電飾の方法 第6回 [LED工作]

いかがですか?

抵抗を取っ替え引っ替えして減光遊びを楽しんでいますか?

遊ぶのもいいけど、あなたの机の上をよく見てください?

P1050155.JPG

こんな風に抵抗値の違う抵抗がごちゃ混ぜになっていませんか?

どれがどれだか解らなくなって、困ったことになりましたね。(^^;

でも心配ご無用です、見るだけで抵抗値が分かる方法をお教えします。

このシリーズの第3回で揃えた抵抗リストを見てください。

100Ω・・・1/2W金属皮膜抵抗 100Ω 茶黒黒黒茶【MF1/2CC1000F】

560Ω・・・1/2W金属皮膜抵抗 560Ω 緑青黒黒茶【MF1/2CC5600F】

1kΩ・・・・1/2W金属皮膜抵抗 1kΩ 茶黒黒茶茶【MF1/2CC1001F】

2.2kΩ・・1/2W金属皮膜抵抗 2.2kΩ 赤赤黒茶茶【MF1/2CC2201F】

4.7kΩ・・1/2W金属皮膜抵抗 4.7kΩ 黄紫黒茶茶【MF1/2CC4701F】

10kΩ・・・1/2W金属皮膜抵抗 10kΩ 茶黒黒赤茶【MF1/2CC1002F】

20kΩ・・・1/2W金属皮膜抵抗 20kΩ 赤黒黒赤茶【MF1/2CC2002F

各抵抗に「茶黒黒黒茶」とか「緑青黒黒茶」と書いてありますね?

(これが書いてあったので価格の安い秋月通商ではなく、高めになってしまいますがマルツパーツ館で購入を薦めた理由でありますし、そもそも秋月通商では1/2W金属皮膜抵抗を扱ってないのですよ。)

1kΩ抵抗を見ると「茶黒黒茶茶」になっていますね。

00000069846-0001_2.jpg

(端っこの帯が他の帯より太い帯を右にして、左から読みますよ。)

カラーコードと言われるもので、この色帯の配列で抵抗値が分かるようになっています。

じ~と見てると、「1kΩ」と見えて来るでしょ?←見えるかい!

左から茶(1)黒(0)黒(0)茶(10倍)、最後の太い帯の茶は読まなくてもいいです。

100の10倍=1000Ω=1kΩとなります。

覚え方があって、「一富士、二鷹、三なすび」だっかなぁ、「一黒、二雁、三反り」だったかなぁ~、忘れましたね。

ここでカラーコードの覚え方が解説されています。

まったく違ってましたね。(^^ゞ ↑確信犯です。

でも覚えるのも面倒ですね。

そこで、ここを利用すると簡単ですよ。(5本帯のところを使います。)

ネットをうまく活用しましょうね。

それよりも「黄色の憎い奴」をお持ちでしたら、抵抗レンジにして測定しましょう。

P1050156.JPG
(忘れないように、覚えたホールドモードを使ってみました。)

0.9982kΩと表示されました。

この高級テスター、壊れているわけではありません。

9982オームが、この1kΩの抵抗の正確な抵抗値なのです。

他の1kオームの抵抗も測定して見てください。

1kΩを表示する抵抗は無いでしょう?

(親爺ぃは炭素皮膜抵抗しか持ってないのでこんなもんですが、金属皮膜抵抗ならもっと1kΩに近い値を表示すると思います。)

このバラつきは抵抗の個体差と思って、こいつはだいたい1kオームの抵抗なんだと判断します。

デジタルテスターなら抵抗値を直読できるので簡単ですし、カラーコードを覚えて掛け算なんてする必要はないですからね。(笑)

さて、本日のお話です。

P1050153.JPG

建物のLEDの明るさを決めるのにLEDむき出しでやっても意味がありません。

P1050157.JPG

建物内にLEDだけを仮に組み込んで、最適な明るさになるように抵抗を挿し替えて選ぶわけです。

抵抗値が決まったら、この抵抗、LED、コードをはんだ付けします。

P1050158.JPG

LEDの足の長い方を適当な長さにカットして抵抗とハンダ付けします。

やり方は覚えていますね?

ハンダメッキをLEDの足と抵抗の足にしてからハンダ付けをするのですよ。

P1050159.JPG

抵抗のもう片方に赤コード、LEDの足の短い方に黒コードをハンダ付けします。

(ハンダ付けするものは全てハンダメッキを忘れないでね!)

P1050160.JPG

ショート防止のために、ハンダ付けしたところを隠すように3mm熱収縮チューブで覆います。

ハンダごてで熱収縮チューブを収縮してみたのですが、うまくいきませんでした。(^^;

なんかコツがあるのでしょうか?

まさかハンダごてをチューブに接触させろってことではないですよね?(^^;

いつものようにライターで炙って収縮させて完了です。

P1050161.JPG

ブレッドボードで点灯チェックをします。(今回は抵抗はいりませんよ)

P1050163.JPG
(窓がありませんけど)

3mm砲弾型LEDですと建物の下から挿し込み内部を光らせるようにする形になるかと思います。

あとはレイアウトに設置すれば電飾は完了です。

<追記情報>
「猿には解らないLED電飾の方法 第3回」の用意するものリストのスイッチングACアダプターに追記があります。

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猿には解らないLED電飾の方法 第5回 [LED工作]

ブレッドボードを使った1個のLEDの点灯・調光をいたしましょう。

BreadBoard.jpg

あなたのお手元にあるブレッドボードですね。

ブレッドボード内部.jpg
穴がいっぱい開いていますが、繋がっている穴があります。

左上に「ー」と書かれた横一列(青色)は全部が繋がっています。

その下の「+」と書かれた横一列(赤色)も繋がっています。

青グループと赤グループは繋がっていません。

一番下にも{ー」や「+」と書かれた横一列がありますが上と同じです。

緑色の縦5個も繋がっていますが、横同士は繋がっていません。

A1の穴とB1の穴は繋がっていますが、A1の穴とA2の穴は繋がっていません。

緑色の下の灰色グループも緑グループと同じ繋がりをしています。

また、緑グループと灰色グループは繋がっていませんよ。

この繋がりはしっかり覚えてくださいね。

LED.jpg
LEDを点灯するための回路図です。

電源から右回りに電流が流れてLEDが点灯します。

ギザギザはLEDの点灯には必ず必要な電流制限抵抗です。

これをブレッドボードで再現してみましょう。

LED開放.jpg

解りやすいように回路を開いた図です。

あなたの持ってるブレッドボードでは小さいので直線的に並べられませんけどね。

P1050145.JPG

初めに、同封のワイヤーの片側を「+」グループの穴に、もう片方を「緑グループ」の穴に挿します。

P1050146.JPG

次に1kΩの抵抗を挿します。

繋がっている穴同士に抵抗の足同士を挿してはいけませんよ。

P1050147.JPG

このように挿してはダメですよ。

P1050148.JPG

次にLEDの足の長い方を抵抗と繋がっている穴に、短い方を繋がっていない穴に挿します。

P1050149.JPG

これは繋がってる穴同士だからダメですよ。

P1050150.JPG

これは繋がってないからOKです。

P1050151.JPG

次にLEDの短い足と「ー」グループの穴をワイヤーで繋ぎます。

間違いが無いかよく確認してください。

P1050152.JPG

前記事で作った DCジャック付きコードの黒白コードを上の「+」に、黒コードを下の「ー」に挿します。

DCジャックとACアダプターを繋いで、最後にACアダプターのプラグをコンセントに差し込んでみてください。

P1050153.JPG

LEDが光れば成功です。

光らなければどこかが間違っていますので、プラグをコンセントから抜いて見直しをしましょう。

いかがでしょうか?

かなり明るくLEDが点灯してると思いますが、LEDに流れている電流は9mAくらいしか流れていません。

これ以上の明るさはレイアウトでは必要ないと思われます。

親爺ぃのイカ釣り船の集魚灯ですら、5mAですからね。

これ以上明るい電飾は無いと思われますので、LED1灯では、制限抵抗は1kΩ以上の大きな抵抗を付ければ問題はないとゆうことです。

では減光はどうすればいいのでしょうか?

今付いてる1kΩの抵抗に直列に抵抗を繋いで抵抗値を大きくしていけば減光していきますよ。

P1050154.JPG

1kΩを1個足して、合計2kΩにしてみました。

少し減光しましたね。

こうやって最初に付けた1kΩの抵抗はそのままに、次に足す抵抗をいろいろ替えて希望の明るさを求めましょう。

慣れれば、いちいち1kΩを付けないで、直接2.2kΩや4.7kΩを付けて、微妙な調整は直列に小さな抵抗値の抵抗を挿して調整しましょう。

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猿には解らないLED電飾の方法 第4回 [LED工作]

連載も第4回になりました。(第134回を予定しております。)

前回書き忘れたものがありました。

B-BOARD.jpg

ベーク板です。

真ん中辺に乗っているベーク板(大)300x100 厚さ10mmのもの。

ベークライト100%もんですぜ。

チップLEDをお使いの方は是非揃えておいてくださいね。

IMONさんの通販でも手に入ります。

って、ことで材料も準備出来ましたね?←(昨日の今日では無理)

では始めます。

本日の作業は、ブレッドボードへの給電コードを作りましょう。

0000000200175645_2.jpg

手元に届いた、2.1mm DCジャック付きコード。

このままでも、適当にカットしても、ご自分の使いやすい長さにしてください。

もちろん、カットするのは、ジャックの付いてないほうですよ。

P1050127.JPG

2本の線がくっついていますから、先端の真ん中にカッターを入れて、黒白ライン(+線)と黒(ー線)の2本に裂きます。(10cmくらい)

P1050128.JPG

2本のコードの先端の5mmくらい被覆を剥きます。

0000000000180495_2.jpg

 ワイヤーストリッパー

ケーブルの被覆を剥くのに、ちょっとエッチな名前の工具があります。

親爺ぃは持ってはいるのですが、横着者ですので使いません。

カッターで剥いてしまいますが、皆さんはどうやって剥いていますか?

親爺ぃのコードの剥き方動画をご覧ください。

左手の親指の腹とカッターの間に配線を挟み、右手で配線を一周するように回しながら被覆を剥き、裸になった芯線をねじっておきます。

皆さん、こうやりますよね?

P1050129.JPG

ピンヘッダーをスジに合わせてニッパーで2個切り離します。

P1050130.JPG

準備完了です。

ピンヘッダー2個とコード2本にハンダメッキをします。


撮られてると思うと緊張しますね(。^^;

ハンダごては十分熱してからやりますよ。

初めにピンを熱して、ハンダを流します。

ピンを熱してから、ハンダを流すまでのタイムラグをよく見てください。

こて先は寝かせてこて先の腹をピンヘッダーに接触させます。

ハンダが流れる感じが重要です。

配線のほうも十分熱してから導線の中に染み渡るようにハンダを流し込みます。

こて先の腹で接触させますよ。

ピンヘッダー2個と配線2本のハンダメッキを行います。

P1050135.JPG

次に配線2本に、適当な長さに切った3mmの熱収縮チューブを通しておきます。

これを忘れてはんだ付けをしてしまうと、3mmの熱収縮チューブは後からでは入りませんよ。

ピンへッダーと配線をハンダ付けします。

ハンダメッキされた同士を並べて、こて先の腹で両方を同時に熱して、ハンダを溶かして一体とさせます。

ハンダが溶けて一体となってもすぐに右手を離してはいけません。

こて先を離すとハンダの温度が下がっての色が変わってから手を離します。

P1050138.JPG

この後、熱収縮チューブをライターやドライヤーで温めて、接続部分を覆うように固定させます。

以上で、完成です。

黒白線がプラスですから、赤色で熱収縮チューブを塗っておいたほうが安心ですね。

極性はマルツパーツ館に確認したところ、合っていました。

P1050139.JPG

最後に、コテ先のコーティング保護のために、ハンダをコテ先にたっぷり付けてから、ハンダごてのプラグをコンセントから抜いてください。

ハンダ付けの要領が解ったでしょうか?

このやり方は1608チップLEDへの配線のハンダ付けなどでも全て同じ方法です。

次回は、いよいよブレッドボード上でLEDを点灯させます。

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猿には解らないLED電飾の方法 第3回 [LED工作]

 このシリーズの閲覧数は異常な多さですね。(笑
こういう記事が読みたかったのでしょうか?
親爺ぃは「日々雑感」のほうが面白いと思いますけどね。(^^;

「LED」で検索して訪れる方がいますが、あくまで鉄道模型のストラクチャーへの組込みですから、車の電飾には役に立ちませんよ!(多少はあるけど)

では、実践編に入ります。

電流制限抵抗の計算式とかオームの法則とかまったく出ませんからご安心ください。

男は黙って実践あるのみです。

まずは、鉄道模型の電飾に必要な1個のLEDの点灯、複数のLEDの点灯をやりましょう。

<用意するもの>
一ケ所から購入する方が送料も安くなるのでマルツパーツ館から選んでありますが、同じものなら秋月通商でもどこでもいいです。

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1.ブレッドボード 
LEDの明るさをこのボード上で抵抗を差し替えて決めます。
ワイヤー付きを買いましょう。

0000000000190636_2.jpg

2.スイッチングACアダプター 12V/2A
1個のLEDを点灯させるだけなら5Vでもいいのですが、3連を点灯させるためには12Vが必要なのです。
LEDをいっぱい点灯させた方は、スイッチングACアダプター 12V 5Aをどうぞ。

M-00026.jpg

信頼性の高いスイッチングACアダプターをお求めなら、秋月通商の扱う「24W級スイッチングACアダプター12V2A NT24-1S1220」をお薦めします。

M-00510.jpg

12V5Aタイプなら、同じ秋月通商扱いの「65W級スイッチングACアダプター12V5A GF65I-US1250」がお薦めです。

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3.2.1mm DCジャック付きコード 1.8m
ブレッドボード用とレイアウト用に、2本買っておくとあとで助かりますね。
上のACアダプターと接続して、ブレッドボードへの給電に使いますよ。

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4.40ピン基板用ピンヘッダー[40ピン×1列]
ご自分のレイアウトのLEDの数x2を買っておけばいいかな。

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5.40ピン基板用ピンソケット[40ピン×1列]
上のピンヘッダーと同数揃えましょう。

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6.草帽型LED(5mm・電球色・3.2V・20mA・1200mcd)
別にこれでなくてもいいですよ。
あなたが付けたいLEDをご用意してください。
エルパラオーディオQあたりはLEDの老舗ですね。

ハンダごて未経験者は5mm砲弾型から行きましょうね。

0000000000015329_2.jpg

7.ポリウレタン銅線 0.26mm 20m(±2%)巻
3mm砲弾型LEDを配線する場合は必要ありませんが、建物内部の引き回しで配線を隠す必要がある場合や将来チップLED(1608まで)を配線したい場合はこれでいきましょう。

8.配線材
LEDをポリウレタン銅線でハンダ付けした先に太い配線をハンダ付けしてレイアウト土台下に伸ばして手元まで配線するコードです。

太さは、AWG24サイズがお手頃なのですが、どれくらいの長さが必要なのかはあなた次第ですので、ご自身で決めてください。
カラーは赤と黒に統一しますよ。

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100mリール巻き(赤)なら、UL1007電線 赤【UL1007赤AWG24100MR】

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100mリール巻(黒)なら、UL1007電線 黒【UL1007黒AWG24100MR】

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赤コードの1mからの切り売りなら、UL1015電線 AGW24 赤【UL1015赤AWG24R】

0000000200077215_2.jpg

黒コードの1mからの切り売りなら、UL1015電線 AGW24 黒【UL1015黒AWG24R】

FX650-82.jpg

9.ハンダごて
チップLEDのはんだ付けをしたいなら、HAKKO DASH FX-650-82を薦めます。

価格は安く、コテ先0.2mmは魅力ですね。

3mm砲弾型LEDくらいまでなら、ホームセンターで売っている25W程度のハンダごてを買ってください。

P1050124.JPG

10.ハンダ
ホームセンターで売っている0.8mm径が使いやすいです。

右端に「ヤニ入り」と書いてあるように、ヤニ入りハンダを買ってください。

「鉛フリー」も書いてあるものなら、身体にも優しいですね。

41MXP7vBiML.jpg

11.こて台
ホームセンターで売ってますから好きなの買ってください。

81Y3DZ7k8CL__SL1500_.jpg

12.ハンダ作業台
これは是非揃えたいですね。
クリップがあると無いでは作業効率がまったく違います。
これもホームセンターで見かけます。
コテ台とハンダ作業台は別々に揃えましょう。
アマゾンでも扱ってます。

以上です。

記載漏れは無いと思われますが、あれば追記しておきます。

って、書いておきながら、肝心なものを忘れていました。(^^;

00000069846-0001_2.jpg

13.抵抗
オーバースペックになりますが安全面を優先するために、「1/2W金属皮膜抵抗」を奢ってしまいましょう。

揃える抵抗は、
100Ω・・・1/2W金属皮膜抵抗 100Ω 茶黒黒黒茶【MF1/2CC1000F】

560Ω・・・1/2W金属皮膜抵抗 560Ω 緑青黒黒茶【MF1/2CC5600F】

1kΩ・・・・1/2W金属皮膜抵抗 1kΩ 茶黒黒茶茶【MF1/2CC1001F】

2.2kΩ・・1/2W金属皮膜抵抗 2.2kΩ 赤赤黒茶茶【MF1/2CC2201F】

4.7kΩ・・1/2W金属皮膜抵抗 4.7kΩ 黄紫黒茶茶【MF1/2CC4701F】

10kΩ・・・1/2W金属皮膜抵抗 10kΩ 茶黒黒赤茶【MF1/2CC1002F】

20kΩ・・・1/2W金属皮膜抵抗 20kΩ 赤黒黒赤茶【MF1/2CC2002F

これらの抵抗を組み合わせて明るさを調整していきます。

1kΩは基本となりますので多めに買っておいてください。

0000000000015009_2.jpg

14.耐熱収縮チューブ
ショート防止のために絶対に必要なものです。
1mm・・・耐熱収縮チューブ 黒 1mm【HSTC1】

2mm・・・耐熱収縮チューブ 黒 2mm【HSTC2】

3mm・・・耐熱収縮チューブ 黒 3mm【HSTC3】

1m単位の切り売りです。

001.jpg

15.テスター
最後に、テスターは是非揃えましょう!
導通チェックや断線チェック、抵抗の値を読み取るのもこれ一台で出来ますからね。
だからって、前記事のコメント欄に、ある方が絶賛しているFLUKE 87シリーズなんて間違っても買ってはいけません。(爆)
(間違っても買える値段ではありません)

41gTJEB6upL.jpg

見た目が似ているテスターがアマゾンで1,250円で売ってます。(笑)

こんなんで十分というより、これでも宝の持ち腐れになるくらい機能は持ってます。

デジタル式がいいですね。

他に工具類として、カッター、ニッパー、ピンセットなどご用意してくださいね。

これで記載漏れは無いと思いますが、気づかれた方はコメント欄にお願い致します。

今日の記事は、実践とは名ばかりの実践準備編でしたね。

ご質問、ご意見はコメント欄にお願い致します。

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猿には解らないLED電飾の方法 第2回 [LED工作]

怖いのも知らずの皆さん(1名かも)、こんにちは。

LEDを光らせるためには12Vの電源を繋ぐだけだと一瞬光って壊れます。

ほんとかどうか動画をどうぞ。

はい、壊れましたね。

LEDには流せる最大電流があり、それ以上の電流が流れるとお亡くなりになります。

そこで流れる電流を制限するために、電源とLEDの間に抵抗を入れないといけません。

最近の流行りでCRD(定電流ダイオード)を抵抗の代わりに使う方法がありますが、当ブログではCRDは使いません。

CRDの特徴として、壊れる時に短絡故障を起こすので建物内に組み込まれているLEDまで壊す危険を孕んでいます。

短絡故障とは、ショート状態で壊れることです。

例えるなら、ダムが決壊して一気に水が麓に流れ出すように、CRDが壊れると一気に電流がLEDに流れてLEDまで壊れてしまうのです。

最近のCRDは性能が上がったのか、そう簡単には壊れることはないですけどね。

どなたか存じませんが、フルスクラッチで製作した部埼灯台のLEDの再組込みは至難の業になりますよ。(^^;

また、CRDには取り付ける方向があります。

困ったことに、間違って逆に付けても一見正常にLEDが点灯してしまいます。

動画をごらんください。

途中でCRDを逆に取り付けています。

5V電源ですのでLEDも辛うじて壊れませんが、12V電源ですと1発でLEDは破壊されます。

CRD(15mA)をカマした時の電流を部屋に転がっていた安物(笑)のデジタルマルチメーターで測ってみましょう。


(光ってるLEDが手で隠れて見えませんねぇ。)

12mAくらいの電流が流れていますね。

次にCRDを逆に取り付けた時の電流を測ってみます。

ピークで190mAくらい電流が流れています。

このまま間違って使い続けたらLEDの寿命は短いでしょうね。

おまけでCRD無しの5V直結の時の電流を測ってみます。

ピーク300mAくらいですね。

それにしてもこのLEDは強いですねぇ。(^^ゞ

なんなんだ、こいつは。(爆)

データシートの無い、素性の解らないLEDなのです。

とにかく初心者には間違った使い方が出来てしまうCRDは勧められないということです。

反面、抵抗は壊れる時は内部の線が切れて断線して壊れるので、オープン故障です。

抵抗が壊れてもLEDは消灯するだけで壊れることはありません。

そこでここでは初心者にも安心して使える抵抗を使っていきますよ。

今日はここまで。

次回から実践に入ります。

ご質問はコメント欄にお願い致します。

「親爺ぃさんの手がジジくさいのですけど」と、いうようなコメントはお控えください。(^^ゞ

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猿には解らないLED電飾の方法 第1回 [LED工作]

しばらくの間、レイアウトの配線の引き直しや制御コントローラーの手直しやら、記事にならないツマラナイ作業を行います。

その繋ぎと言ってはなんですが、 前々回の記事のコメント欄に電飾の質問を受けましたので、電気の素人でも電飾が出来る方法を書きたいと思います。

これから書く方法は、間違いなく実践すれば問題なくLED電飾を出来るようになります。

しかし、間違ったことをすると、最悪レイアウトの火災、果てはあなたのお住まいの家の火災を引き起こす可能性を秘めています。

そのことを踏まえて、電気に素人でも電飾をしたいとお考えの方は読み進めてください。

また、これ以降の電気工作を実践する方は真似をして損害を被っても親爺ぃは責任は負いませんので、自己責任でやってください。

ご存知のように、Nゲージ鉄道模型では12V(ボルト)の電源を使います。(これくらいは知ってるよね?)

TOMIXやKATOのパワーパックを道床付きレールにコネクタで繋いで車両を走らせます。

このパワーパックはスロットルの加減で0ボルトから最大12ボルトまで電圧を可変して車両のスピードコントロールをします。

たかが12ボルトですね!

家庭のコンセントの100ボルトに比べれば1/8くらいちっぽけな電圧です。

実験動画をご覧ください?


(良い子は絶対に真似しないでください!)

見づらかったと思いますが、画面中央右付近が真っ赤になって、その後枕木が溶けていくのが見えたと思います。

P1050103.JPG

これはレール同士をスズメッキ線(ハリガネと思ってください。)でショートさせ、12Vを掛けた動画です。

(ドライバーでショートさせれば火花が散って迫力満点でしたね。(^^;))

たかが12ボルト、されど12ボルトです。

流れる電流の量で破壊的なパワーを秘めていることを肝に銘じてください。

怖いからやめようと思った方は電飾は諦め、これ以上このシリーズは読まないでください。

怖いけど十分注意して電飾をやりたいという方は次回をお楽しみに。

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