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ブログ再開のお知らせ [レイアウト]

永らくお休みをしておりましたが、本日よりブログを再開いたします。
装いも新たに、レイアウトの製作は止めました。
これからは、レイアウトにおけるNゲージ鉄道模型をArduinoによる制御を試行錯誤することにいたします。
親爺ぃ

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新レイアウトの製作開始 [レイアウト]

親爺ぃは迷っていた。

このまま、単線自動閉塞の実験を続けたところで、完成の目途はついています。

実験線を作ったところで、いずれはゴミになるだけです。

それより、いっそのこと新レイアウトに着手したほうが、残りの人生を計算したら、今始めないと間に合わないのではないでしょうか。

なんといっても、親爺ぃの製作スピードは超スローモードですからね。(-_-;)

お気に入りの「坪尻駅」を走行する車両に連動して、信号機が切り替わっていく姿を想像すると、早く作って見てみたい衝動に駆られています。

「単線自動閉塞」が完成したら、次は「ATS」の実験ををやろうと思っていたのですが、これも頭の中では完成しているので、実際、新レイアウト上で実験すればいいことです。

とにかく、生きてる間に1つくらいは、レイアウトを完成したいので、「単線自動閉塞」は終わりにして、新レイアウトの製作に着手したいと思います。

一時、「DCC熱病」に侵されかかっていましたが、この方のお陰でDCCを理解することが出来たと同時に、親爺ぃにはDCCは宝の持ち腐れになることも分かりました。

ArduinoとDCCを比べると「同一ギャップ区間、2列車同時運転」「サウンド」がArduinoでは出来ないことです。(直流運転では無理)

ただ、親爺ぃが作ろうとしているレイアウトでは無用のものでもあるのです。

単線ローカルレイアウトでは、同一ギャップ区間に2列車は入ってはいけません。

そのための「単線自動閉塞」なのですからね。

DCCのいいところを使えません。

「サウンド」にしても、レイアウトを運転する位置から車両を眺める距離を、実際の車両を眺める距離と考えると、かなり離れた高い場所から見下ろす状態です。

実際のところ、その距離から車両の音が聞こえるのでしょうか?

自分が風下位置に居るのなら、微かには聞こえてくるのでしょうが、風上に居ると車両の音はまったく聞こえないと思います。

音はなるべくしないほうが「うるさい!」って怒られることもありませんからね。(-_-;)

車両の加工もマグネットシートを貼るだけで、お気に入りの車両を走らせることが出来ますしね。

以上のことから、新レイアウトはこのままArduino制御でやって行きます。

注)あくまで親爺ぃの個人的な考えを述べただけです。


タグ:鉄道模型
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DCC最新(?)トレンド事情 [レイアウト]

日本ではあまり普及しているとはいいがたいDCCですが、海外は賑わってますね。

日本でのDCCといえば、KATOさんが扱っているデジトラックス社の製品で楽しまれてる方が多いと思います。

YouTubeを見ていて気になった動画あります。

何が気になったかというと、まるでプロが撮ったような動画なんです。(トラック撮影)

(これはトラックではないですねぇ。4K広角一発撮りみたいですね。編集でHDに落としてフレームを移動させてるような・・・)

製作者のブログを探し当て拝見すると、なかなか興味深いことをやっておられます。

Nardi Mindscape -ほぼ趣味の記録-

_vyr_12423z21-zepedu.jpg

DCCコントローラーはオーストリアのROCO社の「Z21」です。

親爺ぃが知らなかっただけで、だいぶ前に発売されていたのですね。(-_-;)

これと無線LANで繋いだiPADやスマホのタブレットで操作すのですね。

Z21_Startseitenslider_Keyvisual_allgemein_slide.jpg
(この女性がNardiさんかは未確認です)

「カメラカーを走らせれば、運転席の画像を被せて、あたかも運転士気分になれるわよ~~ん。♡♡」と、言っているようです。

海外通販は苦手とか、英語のマニュアルはどうもいう方は、日本仕様も販売もされてますね。

これからDCCを始めようかと考えてる方にはたいへん参考になるブログです。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その13 [レイアウト]

親爺ぃレイアウトギャップ.png

いろいろ妄想が膨らむと、走らせる楽しさを求めて、レイアウトの線路配置を変更したくなりますね。

現在、待避線はあるものの、交換駅は土佐北側駅と坪尻駅の2ヶ所です。

もう1ヶ所、駅が欲しいですね。

坪浦駅を交換駅にするには坪尻駅に近いし、スペースが足りません。

海の上の鉄橋あたりがいいのですが、橋上駅が2つになってしまうのもねぇ・・・

海を無くしたら部埼灯台やイカ釣り船の製作はなんだったんだってなってしまいます。

下の待避線をやめて、鉄橋上を信号所にしちゃおうかな~・・・・

終わりの見えないレイアウト製作は、こうしてまた混迷を深めていくのであった。

ここまで読んでもらって恐縮ですが、リレーを使った信号機制御は複雑になり過ぎです。

Arduinoを使った信号機制御のほうが簡単ですので、このシリーズは没記事になります。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その12 [レイアウト]

在線センサー.jpg

リアルなATSシステムを目指すと、やはり黄色信号は必要ですね。

黄色で減速、赤で停止を、ギャップ区間の入口と出口にセンサーを設置(信号機センサーと併用もありか)すれば、在線も把握出来ますね。

益々頭の中は混乱の極みです。(^^ゞ


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その11 [レイアウト]

懸案のワンショット回路はスイッチが入りぱなしだと動作してくれません。

土佐北川駅の出発信号のこともあるので、ここは方式を改めます。

センサー位置4.jpg

制御ボックスに坪尻駅からの発車ボタンを設置して、信号機Bをセットします。

引き上げ線は、C1センサー上に停止してPP反転時にセットします。

修正.jpg

やっと実験線の製作に入れます。

ついでに信号機に連動してレールの給電を模索してみました。

閉塞折場..jpg
信号機Aの「折場」が青の時

閉塞本場..jpg
信号機Aの「本場」が青の時

閉塞場内..jpg
信号機Cの「場内」が青の時

閉塞上2出..jpg
信号機Cの「上2出」が青の時

閉塞上1出..jpg
信号機Bの「上1出」が青の時

閉塞下出..jpg
信号機Bの「下出」が青の時

閉塞場内北..jpg
信号機Dの「場内」が青の時

閉塞本場北..jpg
信号機Dの「本場」が青の時

なんだか面倒くさいですね。(^^ゞ

よ~~く考えてみたら、ここの区間は1編成が入ったら他は入れませんね。

例外として、坪尻駅に1編成が停車中に本線を通過できるのみです。

画面に映っているギャップ区間は1つと考えた方がいいみたいです。

なにもここまで細かくすることは無いのですね。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その10 [レイアウト]

親爺ぃの頭の中は混乱していた。

考え始めた「坪尻駅信号機システム Ver.2」なのだが、途中から変更を繰り返して自分でもなにがなんだか解らない状態になっていた。(^^ゞ

そんなわけで、頭の中の整理を兼ねて、この記事を備忘録としてまとめ上げておくことにします。

IC4011PWM改3.jpg

前記事のパワーパックから、車両の進行方向を検出する5V出力(青が前進、黄色が後進)が取り出せました。

センサー位置3.jpg

車両の進行方向によって反応するセンサーは上図のようになります。

信号機Aの「折場」の信号機を例にして「赤」から「青」にする条件を考えます。
(信号機のデフォルトは「赤」です。)

1.ポイントAは「定位」、ポイントBは「反位」で左から来る車両が引き上げ線に進入できます。

2.パワーパックは「前進」です。

3.センサーA1で「青」、センサーA2で「赤」に戻して完了です。

本線A.jpg

本線A信号機のセンサー回路です。

5V仕様、リレーは入手しやすい「G6AK-274P DC5」に変更しました。

A1とA2センサーの間だけ、本線A信号(+5V)が出力されます。

坪尻駅信号機制御完成版.jpg

信号機制御回路にブっ込みます。

本線D信号.jpg

本線D信号機のセンサー回路です。

本線A信号機センサー回路と違う点はPPからの5V入力(後進)が違うだけです。

本線のセンサー回路は問題は無いでしょう。

場内B引上げC.jpg

場内と引き上げ線のセンサー回路です。

場内を例にすると、駅に到着後PPの進行方向を反転して、出発する時に赤から青になります。

信号機脇のセンサーB2に感知されると、赤に戻ります。

これには問題があります。

リセットセンサーがONになると、ラッチングリレーにセット・リセットコイル両方に電流が流れてしまってマズいです。

場内B引上げCワンショット.jpg

そこで、PPからの給電をワンショット出力にします。

これなら問題は出ませんよねぇ・・・・・

出ちゃうのかなぁ~・・・・

車両がセンサー上を通過した後に、ワンショット回路が働いて青にならないのでしょうか・・・

出発信号は難しいですね。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その9 [レイアウト]

実験線をやるにも、ブレッドボードで回路を組んでしまうと、ブレッドボードがいくつあっても足りません。

動作確認されたものからユニーバーサル基板に実装していきます。

初めにパワーパックに組み込みました。

KATO製スタンダードSの中身をそっくり入れ替えます。

P1050433.JPG

パワーFETにオリジナルの放熱板を移植して使いました。

スロットル用ボリュームは純正のスロットルレバーを使いたかったので、シャフト長15mmのギザギザローレットのものを探したのですが見つからず、シャフト長20mmをかさ下げして取り付けました。

P1050435.JPG

前後進切り換えスイッチは12Pトグルスイッチになりました。

P1050437.JPG

新たに電源スイッチを新設して、リセットスイッチがあった穴からセンサー用出力線を出しました。

12V電源コネクタとフィーダー出力コネクタはオリジナルのものを使いまわしです。

P1050436.JPG

センサー用5V電源はここに新設しました。

見た目をあまり崩さずに、オサレな常点灯対応パワーパックに生まれ変わりました。


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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その8 [レイアウト]

親爺ぃは、失意のどん底にいた。 

信号機システムのセンサー電源をレールから取るため、PWM制御方式パワーパックの自作をした。

ネットで調べるといろいろ紹介されてます。

その中でも目を引いたのが、「沖縄電気鐡道-浦添線-」さんのIC4011を使った「量産型PWMパワーパック」です。

部材を取り寄せ、ブレッドボードで組んでみました。

P1050430.JPG

実験線で動かしてみるとスローが効いてナイスな常点灯対応コントローラーです。

こんな素晴らしいPPを考えてくれて、ありがとうございます。

と、ここまではいつもと違って順調に進んでいました。

そうなんです、ここまでなんです。^^;

PWM制御は電圧が一定と言われていたので、レールの電圧を測定したのです。

「ガ~~~~~~~~~~~ン!?」^^;^^;^^;

車両のスピードに比例して電圧も上がって行きます。

pulsewidth.gif
PWM制御によく出てくるこのグラフはなんだったんでしょうか?

電圧は一定でON・OFFを繰り返して行くのとは違っていたのね・・・・・

とんだ勘違いをしてたのね。

こんな不安定な電圧からセンサー電源を取るわけにはいきません。

「また、壁だ~~~~~!!」

レールから取れないとなると、どうやって車両の進行方向を検知すればいいのでしょうか?

失意のどん底の中、実験線で進行方向を切り換えては、思案を巡らしていました。

「あった!!」

今までなんで気付かなかったのが不思議なくらいなとこにあったのです。

IC4011PWM.png

沖縄鐡道さんの配線図はこうです。

これをこう変更します。

IC4011PWM改3.jpg

進行方向切り換え6Pスイッチを12Pスイッチに換えて、センサー用独立電源を確保してしまうのです。

レールの極性を替えるのは、PPのトグルスイッチなのですからね。

これならPPは走行に専念出来るし、センサー用電源は安定したものになるのです。

これを基板に実装して、KATO スタンダードSに組み込もうと思います。

今回ばかりは高くて分厚い壁と思っていましたが、梯子が立掛けてあったので助かりました。


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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その7 [レイアウト]

センサー回路、TPR-105F編です。

回路はRPR-220では危ないので変更しました。

tpr-105.jpg

こちらはセンサーに感知されるのは4mm~0mmです。

P1050405.JPG
(目立たないのがいいですね)

枕木の上に載せる状態で車両の床下機器との隙間が3mmです。

直射日光の誤作動試験はタイミングが合わずまだです。

<追記>
晴れたので検証してみました。
窓際に近づけただけで反応します。
窓際にレイアウトを設置する場合はカーテンなどの対策は必須ですね。

P1050407.JPG
(もっと手前から反応します)

親爺ぃのレイアウトは直射日光は射しこまないので、使い勝手のいいTPR-105Fを採用することにします。

値段も安いしねぇ。

RPR-220とTPR-105Fを使い比べる方はそうは居ないと思いますが、両者の端子の配置が違いますので気をつけてください。

RPR-220端子.jpg

画像右下のRPR-220の端子配置です。

TPR-105F.jpg

TPR-105Fの端子配置です。

日本語と英語の違いだけではありません。

赤外線LEDに対してフォトトランジスタの向きが違ってます。

思い込みで配線をすると間違えます。((^^ゞ


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