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エッチングパーツを作る [レイアウト]

2017年度、最後の更新です。

P1060983.JPG

プリント基板を自作出来る環境が整ったので、次なるステップに進みます。

一度はやってみたかった「エッチングパーツ」を作ってみたいと思います。

信号機をGMの3灯式信号機を改造して作った時に、適当な梯子が見つかりませんでした。

そこでエッチングによる自作梯子を作ってみました。

梯子エッチング2.jpg

MBEで主かん0.6mm、横さん0.5mm、幅3mm・長さ40mmの梯子を描きます。

エッチングパーツの場合は、エッチング材両面にパターンを描きますので、下の図面は反転した後に上下逆さまに描いています。

材料は0.15mm厚真鍮板をモノタロウから調達しました。(50mmx50mm)

P1060992.JPG

転写シートに印刷したものをズレないように真ん中で折ります。

トレース台を使うのが正確なのですが、無いので照明に照らして合わせました。

P1060993.JPG

P1060994.JPG

間に真鍮板をサンドイッチして、マスキングテープで固定します。

あとはアイロンを両面に当て転写します。

アイロンは始めは最高温度でグイグイ押し付けてから、スチームを更にかけるとうまく転写できます。

P1060995.JPG

両面とも転写がうまくいきました。

次にエッチングに移ります。

エッチングは、エッチング槽を使うのが成功への鍵になります。

湯煎温度(40度~43度)を一定に保ち、エッチング液をブクブクが攪拌するので時間短縮にもなるし、エッジがシャープな仕上がりになります。

P1060999.JPG

エッチング時間は10分少々でした。

不要な真鍮が溶けて、抜き作業成功です。

P1070001.JPG

マニュキア除光液でトナーをふき取って完成です。

やってみると意外と簡単で、これで工作の幅がグンと広がります。


7月から再開した当ブログですが、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。















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2018年度計画 [レイアウト]

レイアウト製作をやめた原因に、プランが描けなかったことがあります。

地盤レベル110mm.jpg

ここまで思い描いたのですが、坪尻駅が問題を抱えていました。

坪尻駅上空.jpg

情景に拘ると右の山も作らないわけにもいかず、作れば非常に観ずらい状態になってしまいます。

そもそも坪尻駅は谷底に存在する駅なので、当たり前のことなのですが、スイッチバックを上から覗き込むのはねぇ。(-_-;)

そんなわけで、製作に行き詰ってモチベーションも無くなったわけです。

が、が、が、が、

ある日、閃いたのです。

新レイアウト.jpg

レイアウト台をカットしてしまえばいいのではないでしょうか?

これなら山を作るにも敷地が無いので作りようがありません。

情景派も納得の名案ですね。

手前が無いことにより、坪尻のスイッチバックをかぶりつきで見れるのです。

裏の土佐北川とは山を挟んだ形で地形的にも繋がりのある情景が作れます。

いよいよ、来年早々から製作は始めることにいたします。





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禁断症状 [レイアウト]

レイアウト製作を辞めてから1年3ヵ月あまり・・・・


人様のお手伝いだけでは暇が出るのよねぇ・・・・・


頭を使うことばかりでなく、手も使いたいなぁ~・・・・・



こじんまりとしたレイアウト製作、のんびり再開しようかな・・・・・(爆)


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ブログ再開のお知らせ [レイアウト]

永らくお休みをしておりましたが、本日よりブログを再開いたします。
装いも新たに、レイアウトの製作は止めました。
これからは、レイアウトにおけるNゲージ鉄道模型をArduinoによる制御を試行錯誤することにいたします。
親爺ぃ

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新レイアウトの製作開始 [レイアウト]

親爺ぃは迷っていた。

このまま、単線自動閉塞の実験を続けたところで、完成の目途はついています。

実験線を作ったところで、いずれはゴミになるだけです。

それより、いっそのこと新レイアウトに着手したほうが、残りの人生を計算したら、今始めないと間に合わないのではないでしょうか。

なんといっても、親爺ぃの製作スピードは超スローモードですからね。(-_-;)

お気に入りの「坪尻駅」を走行する車両に連動して、信号機が切り替わっていく姿を想像すると、早く作って見てみたい衝動に駆られています。

「単線自動閉塞」が完成したら、次は「ATS」の実験ををやろうと思っていたのですが、これも頭の中では完成しているので、実際、新レイアウト上で実験すればいいことです。

とにかく、生きてる間に1つくらいは、レイアウトを完成したいので、「単線自動閉塞」は終わりにして、新レイアウトの製作に着手したいと思います。

一時、「DCC熱病」に侵されかかっていましたが、この方のお陰でDCCを理解することが出来たと同時に、親爺ぃにはDCCは宝の持ち腐れになることも分かりました。

ArduinoとDCCを比べると「同一ギャップ区間、2列車同時運転」「サウンド」がArduinoでは出来ないことです。(直流運転では無理)

ただ、親爺ぃが作ろうとしているレイアウトでは無用のものでもあるのです。

単線ローカルレイアウトでは、同一ギャップ区間に2列車は入ってはいけません。

そのための「単線自動閉塞」なのですからね。

DCCのいいところを使えません。

「サウンド」にしても、レイアウトを運転する位置から車両を眺める距離を、実際の車両を眺める距離と考えると、かなり離れた高い場所から見下ろす状態です。

実際のところ、その距離から車両の音が聞こえるのでしょうか?

自分が風下位置に居るのなら、微かには聞こえてくるのでしょうが、風上に居ると車両の音はまったく聞こえないと思います。

音はなるべくしないほうが「うるさい!」って怒られることもありませんからね。(-_-;)

車両の加工もマグネットシートを貼るだけで、お気に入りの車両を走らせることが出来ますしね。

以上のことから、新レイアウトはこのままArduino制御でやって行きます。

注)あくまで親爺ぃの個人的な考えを述べただけです。


タグ:鉄道模型
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DCC最新(?)トレンド事情 [レイアウト]

日本ではあまり普及しているとはいいがたいDCCですが、海外は賑わってますね。

日本でのDCCといえば、KATOさんが扱っているデジトラックス社の製品で楽しまれてる方が多いと思います。

YouTubeを見ていて気になった動画あります。

何が気になったかというと、まるでプロが撮ったような動画なんです。(トラック撮影)

(これはトラックではないですねぇ。4K広角一発撮りみたいですね。編集でHDに落としてフレームを移動させてるような・・・)

製作者のブログを探し当て拝見すると、なかなか興味深いことをやっておられます。

Nardi Mindscape -ほぼ趣味の記録-

_vyr_12423z21-zepedu.jpg

DCCコントローラーはオーストリアのROCO社の「Z21」です。

親爺ぃが知らなかっただけで、だいぶ前に発売されていたのですね。(-_-;)

これと無線LANで繋いだiPADやスマホのタブレットで操作すのですね。

Z21_Startseitenslider_Keyvisual_allgemein_slide.jpg
(この女性がNardiさんかは未確認です)

「カメラカーを走らせれば、運転席の画像を被せて、あたかも運転士気分になれるわよ~~ん。♡♡」と、言っているようです。

海外通販は苦手とか、英語のマニュアルはどうもいう方は、日本仕様も販売もされてますね。

これからDCCを始めようかと考えてる方にはたいへん参考になるブログです。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その13 [レイアウト]

親爺ぃレイアウトギャップ.png

いろいろ妄想が膨らむと、走らせる楽しさを求めて、レイアウトの線路配置を変更したくなりますね。

現在、待避線はあるものの、交換駅は土佐北側駅と坪尻駅の2ヶ所です。

もう1ヶ所、駅が欲しいですね。

坪浦駅を交換駅にするには坪尻駅に近いし、スペースが足りません。

海の上の鉄橋あたりがいいのですが、橋上駅が2つになってしまうのもねぇ・・・

海を無くしたら部埼灯台やイカ釣り船の製作はなんだったんだってなってしまいます。

下の待避線をやめて、鉄橋上を信号所にしちゃおうかな~・・・・

終わりの見えないレイアウト製作は、こうしてまた混迷を深めていくのであった。

ここまで読んでもらって恐縮ですが、リレーを使った信号機制御は複雑になり過ぎです。

Arduinoを使った信号機制御のほうが簡単ですので、このシリーズは没記事になります。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その12 [レイアウト]

在線センサー.jpg

リアルなATSシステムを目指すと、やはり黄色信号は必要ですね。

黄色で減速、赤で停止を、ギャップ区間の入口と出口にセンサーを設置(信号機センサーと併用もありか)すれば、在線も把握出来ますね。

益々頭の中は混乱の極みです。(^^ゞ


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その11 [レイアウト]

懸案のワンショット回路はスイッチが入りぱなしだと動作してくれません。

土佐北川駅の出発信号のこともあるので、ここは方式を改めます。

センサー位置4.jpg

制御ボックスに坪尻駅からの発車ボタンを設置して、信号機Bをセットします。

引き上げ線は、C1センサー上に停止してPP反転時にセットします。

修正.jpg

やっと実験線の製作に入れます。

ついでに信号機に連動してレールの給電を模索してみました。

閉塞折場..jpg
信号機Aの「折場」が青の時

閉塞本場..jpg
信号機Aの「本場」が青の時

閉塞場内..jpg
信号機Cの「場内」が青の時

閉塞上2出..jpg
信号機Cの「上2出」が青の時

閉塞上1出..jpg
信号機Bの「上1出」が青の時

閉塞下出..jpg
信号機Bの「下出」が青の時

閉塞場内北..jpg
信号機Dの「場内」が青の時

閉塞本場北..jpg
信号機Dの「本場」が青の時

なんだか面倒くさいですね。(^^ゞ

よ~~く考えてみたら、ここの区間は1編成が入ったら他は入れませんね。

例外として、坪尻駅に1編成が停車中に本線を通過できるのみです。

画面に映っているギャップ区間は1つと考えた方がいいみたいです。

なにもここまで細かくすることは無いのですね。


タグ:鉄道模型
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坪尻駅信号機システム Ver.2への道 その10 [レイアウト]

親爺ぃの頭の中は混乱していた。

考え始めた「坪尻駅信号機システム Ver.2」なのだが、途中から変更を繰り返して自分でもなにがなんだか解らない状態になっていた。(^^ゞ

そんなわけで、頭の中の整理を兼ねて、この記事を備忘録としてまとめ上げておくことにします。

IC4011PWM改3.jpg

前記事のパワーパックから、車両の進行方向を検出する5V出力(青が前進、黄色が後進)が取り出せました。

センサー位置3.jpg

車両の進行方向によって反応するセンサーは上図のようになります。

信号機Aの「折場」の信号機を例にして「赤」から「青」にする条件を考えます。
(信号機のデフォルトは「赤」です。)

1.ポイントAは「定位」、ポイントBは「反位」で左から来る車両が引き上げ線に進入できます。

2.パワーパックは「前進」です。

3.センサーA1で「青」、センサーA2で「赤」に戻して完了です。

本線A.jpg

本線A信号機のセンサー回路です。

5V仕様、リレーは入手しやすい「G6AK-274P DC5」に変更しました。

A1とA2センサーの間だけ、本線A信号(+5V)が出力されます。

坪尻駅信号機制御完成版.jpg

信号機制御回路にブっ込みます。

本線D信号.jpg

本線D信号機のセンサー回路です。

本線A信号機センサー回路と違う点はPPからの5V入力(後進)が違うだけです。

本線のセンサー回路は問題は無いでしょう。

場内B引上げC.jpg

場内と引き上げ線のセンサー回路です。

場内を例にすると、駅に到着後PPの進行方向を反転して、出発する時に赤から青になります。

信号機脇のセンサーB2に感知されると、赤に戻ります。

これには問題があります。

リセットセンサーがONになると、ラッチングリレーにセット・リセットコイル両方に電流が流れてしまってマズいです。

場内B引上げCワンショット.jpg

そこで、PPからの給電をワンショット出力にします。

これなら問題は出ませんよねぇ・・・・・

出ちゃうのかなぁ~・・・・

車両がセンサー上を通過した後に、ワンショット回路が働いて青にならないのでしょうか・・・

出発信号は難しいですね。


タグ:鉄道模型
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