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坪尻信号機の製作 その1 [信号機]

夏本番を迎えて、とてもじゃないけど、レイアウトの前で作業は行えません。

エアコンの効いた作業部屋で、夏を乗り切る名案を考えました。

いつかはやらなければならない、信号機の製作を一気に片付けてしまいます。
(来年の夏までかかるかもしれません。(^^)

土佐北川駅の信号機は「青」と「赤」の2信号のみ点灯させましたが、Arduinoがあるので全点灯型に変更です。

面倒くさい坪尻駅の信号機からやっつけていきます。

IMG_3018.jpg

まずはこ1柱2信号機からいきます。

この信号機の画像はこれくらいしかまともな画像がありません。

信号機の裏に「お立ち台」と「手すり」があるようなので、

hikiage.jpg

この信号機と同じみたいなので、このタイプを3機作りましょう。

1柱2信号機.jpg

三燈式信号機.jpg

信号機はGM製三燈式信号機(2185)を使って、チップLED(1608)を仕込みます。

現在、無塗装の三燈式信号機キットは入手難ですね。

来月に再販されるみたいです。

1柱2信号機LED.jpg

配線は、全てのLEDのカソードは真鍮パイプの柱にハンダ付けして、各アノード(6本)を真鍮パイプの内部を通して下に抜けさせます。

早速、工作に入ろうと思ったら、黄色のチップLEDを買っていませんでした。(^^ゞ

到着待ちです。


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PECOポイントのスローアクションポイント化の巻 [Arduino]

この記事はArduinoによる自動切り替え記事です。

トグルスイッチによる手動切り替えは、「 KATOの電動ポイントをスローアクションポイント化してトグルスイッチで切り替えちゃおう~♬」を参照されてください。

PECOのポイントはコンデンサーによる切り換えで行こうと思ってはいたのですが、arduinoを使えばスローアクションポイント化が実現出来そうなのでやってみました。

まずは、ポイントの加工からです。

P1050673.JPG

裏側からバネをニッパーでカットして撤去します。

SAP.jpg

PECOポイントは主レールからトングレールには赤丸の接触部分から給電するようになってます。

バネを撤去したことによって、接触が甘くなってしまうので、このままでは通電不良のトラブルを起こしてしまいます。

そこでジャンパー線を使って、主レールとトングレールを繋いで強制的に給電してしまいます。(緑線)

P1050677.JPG

枕木を一本省いてジャンパー線(0.6mm)をハンダ付けしました。

ジャンパー線は出来る限り上の画像の場合は右の枕木に寄せましょう。

P1060186.JPG

歯抜けになっていた枕木を付け足しまして、元通りにします。

これで、ポイント切り換え時にトングレールの主レールへの密着は、アバウトでも通電不良の心配はありません。

次に、スローアクションはサーボモーターを使って行います。

サーボモーターは秋月通商のマイクロサーボのGWSサーボ PIC/STD/F(フタバ)を用意しました。(800円)

他に400円と格安なのがあるのですが、耐久性が心配なので価格が倍のGWSサーボを奢ってしまいました。

変わり映えしなかったりしてね。(^^ゞ

P1050680.JPG
(サーボの赤コードがVCC 5V、黒コードがGND)
(白コードの信号線はPWMピンかデジタルピンに接続)

初めに、サーボホーンを90度回した時にサーボ本体に対して直角になるように位置決めします。

スケッチは、

******************
#include <Servo.h>

Servo myservo;

 
      int pos = 90;


void setup()
{


  myservo.attach(2);
 
      myservo.write(pos);

    
delay(10);

 

 


void loop()
{                      
 

 } 
 

*********************



P1050678.JPG
(間隔が開きすぎたので後で修正しています)

ポイント切り換えバーの裏側に3mm角のプラ棒を接着します。

間隔はサーボホーンの幅より余裕があるようにします。

接着にはウルトラ多用途SUを使ったのですが、接着出来なかったので瞬接を使いました。

P1050687.JPG

サーボホーンは真鍮パイプ(1mm)を使って加工します。

P1050688.JPG
(左から3番目のプラ棒は無意味でした)

枕木裏に3mmプラ角棒を接着して、サーボを接着してしまいます。

枕木裏から3mm浮かせたのは、コルク道床の厚み分を稼ぐためです。

レイアウト設置時にはサーボは隠せます。

作動させるスケッチは、arduino IDE内の「ファイル」→「スケッチの例」→「SERVO」→「SWEEP」を参考に。

******************

#include <Servo.h> 
 Servo servo1;
 int pos = 82; //「82」は分岐時のトングレールのサーボ角。
 
 void setup()

  servo1.attach(2);
//ポイントを定位に切り換える。 
    for(pos = 82; pos<=103; pos+=1) //「103」は定位時のトングレールのサーボ角 。
  {                                            
    servo1.write(pos);
    delay(60);         //この数値で切り換えのスピード調整します。
  }   
   
 delay(5000);
    
//ポイントを反位 に切り換える。 
  for(pos = 103; pos >= 82; pos -= 1)
 {                                  
    servo1.write(pos);
    delay(60);
 }  

 
void loop()

                       
  } 
  


*********************

動画です。

加工が簡単、安価、静音と三拍子揃ってます。

レイアウトのポイントは全てこの方式に変更ですね。

<追記>
TOMIXやKATOの道床付きポイントでも同じように加工ができます。

この場合は、主レールとトングレールをジャンパー線で繋ぐ必要はありません。

 

真似をされるのご自由ですが、自己責任でお願いします。

 


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予告 [Arduino]

最近、作業のモチベーションが低下した親爺ぃです。(^^ゞ

そんな中、ArduinoでのPWM制御が簡単になったので、細々と開発を進めているものがあります。

今まであまり気乗りしなかったのですが、SAPに手を出してしまいました。

完成したら、その内記事にしたいと思いますので、気長にお待ちください。


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